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妄想コメントという一大ムーブメントが来た!(←誇大表現)

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普段TikTokもInstagramも見ていないので、いわゆる世間の流行とやらには全く鈍感な自分。

ですので、だいぶ遅いのかもしれませんが、先日、Facebookの友人の投稿にて初めて次にご紹介するような音楽ジャンル系が出てきていることを知りました。

なんて言うんだろう、古いものに対して新しい技術やサービスを適用することを「レトロフィット」と呼びますが、新しいものをあえて古く見せること、少し調べてみてもパッとは具体的な名前が出てこなかったです。

ああ、あれのことね、とピンと来る方には説明不要か、と思いますが、何のこと言っているの?という方向けに、自分が知った作品をご紹介しておきます。

なんじゃこれー!と叫んでしまいました(笑)とても良くできてる!

この投稿者の他の作品も聴いてみます。

腹抱えて笑いました!

友人達が他の方が制作された他の曲を教えてくれました。

・・・いやはや、スゴイ時代だな、と思います。

昔から、存在する曲を別のアレンジにする、という制作はありましたが、それをしようとすると、アレンジして演奏を組み立ててボーカルも立てて、と膨大な手間が掛かっていたはずです。

一方、これらの曲はAIで制作されているとのこと。もちろん、AIに問いかける際のプロンプトの工夫などはあるのだと思いますが、人手で制作するのに比べると時間も工数も遥に少ないのではないか、と思っています。

さて、本題はこれらの曲の話ではなくて。

今回ご紹介したものはいずれもYouTubeの動画ではありますが、YouTubeのコメントに様々なコメントが寄せられています。

もちろん、動画を純粋に楽しんだ感想や、どれぐらいの再生速度にするとよりそれっぽく聴けるといった解説もあります。

しかし、自分が一番面白いな、と感じたのは、あたかもこれらの楽曲がその時代に存在していたか、の如くその時代におけるこの曲の想い出をフィクションでコメントで寄せられている方がたくさん存在することです。

この現象を、普段からとても妄想好きな自分としては「妄想コメント」と呼びたい、と思います。あくまで自分の中のルールですが。

AIにより、人間の業務が多数置き換えられる、と言われている時代。事務処理だってプログラミングだって、AIが正確に、そして人間が実施するよりも素早くやってくれる、と言われている時代。

人間ができてAIができないことは、ありもしないこと(ゼロの状態)から、さもあることかのようにフィクションを生み出すこと、これじゃないか、と思ったりしたのです。

もちろん犯罪に関わるようなことはいけませんが、このような妄想コメントを生み出せる能力、これこそ人間力なのではないか、と思う次第です。

ただ、どの曲に書かれていたコメントだか忘れましたが、

「いずれ、このフィクションのコメントをAIが真実だと認識して回答するようになるかもしれない」

という主旨のことを書かれてらっしゃったのを見た際には、確かにそのようなことも出てくるかもしれない、と思いました。

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