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ThinkPad X61にWindows 7をインストールしてみた

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Windows 7が発売になったので早速購入してインストールしてみました。

とりあえずは、手元にあるThinkPad X61にインストールすることにしました。当初はThinkPad X61にWindows 7をインストールする気はあまり無かったのですが、Lenovoの"Windows 7 Lenovo Enhanced Experience"で高速起動・停止できるようにするようなので、ThinkPad X61に対象になるんじゃないかと淡い期待をもってインストールする気になりました。

新規インストールを行ったため、基本的に難しくはありません。また、Lenovoは、"ThinkVantage System Update 4.0"を公開してくれているため、ドライバー類の更新は手軽に行えます。このあたりは、OSの再インストール時の便利さは、他のメーカに代えがたいものがあります。

今回インストールしたThinkPad X61のスペックは、Core 2 Duo T7100(1.8GHz)、メモリ2GBで、OCZ Summitを使用しました。

BIOSもupdateを行ったあとに、起動・停止時間を測定しました。起動は、パワーオンからパスワードが聞いてくるまで、停止はシャットダウンボタンを押した後に電源が切れるまでです。

Windows
7
Windows
Vista
起動 29秒 41秒
停止 10秒 19秒

Vistaが入っていたのが"ThinkPad X61にOCZのSSDを搭載してみた"で書いたCORE SERIES V2 60GBのため、SSDの性能差と今まで多くのソフトを入れたVistaとクリーンインストール後の7との差もあることを考えると、起動が早くなっているのか分かりません。

各種ベンチマークは以下のようになっています。

■Windowsエクスペリエンスインデックス

■CrystalDiskMark 2.2

■HD Tune 2.55

また、XP Modeを使ってみました。Core 2 Duo T7100はVTモードを持っているため、BIOSでenableにします(デフォルトはdisableでした)。その後、Windows Virtual PCから、Windows XP ModeとWindows Virtual PCをダウンロードしてインストールすれば起動します。

ウインドサイズを変えるたびに画面が書き換えするのが気になりますが、速度の不満はありませんでした。

ついでに、Microsoft Windows 7 90-Day Eval VHDと呼ばれるWindows 7の仮想化のVHDもあるため、インストールして起動させてみました。

Windows 7上にWindows 7を起動させる意味は、まったくありませんが、試してみたかっただけです。ついでに、使い物にならないほど重かったです(原因不明)。

WEIの値を見ても、それほど速いPCではありませんが、テキストエディタ&ウエブブラウジング程度ならば、十分な速度があります。イーモバイルも使用できたので、少し使った分にはWindows 7に変更しても不満は感じられませんでした。

そういった意味では、Windows 7の導入したメリットも今のところ感じられません。Lenovoが高速起動・停止できる機能をThinkPad X61までサポートしてくれれば、導入メリットも絶大なんですが...

Lenovoは「レノボWindows 7パソコン タッチ&トライ イベント」を10/24,25でCafe' Solareカフェソラーレ(リナックスカフェ)秋葉原店で行うので、Enhanced ExperienceのすごさとThinkPad T400sのキーボードを触りに行こうかと思っています。

Comment(3)

コメント

■ネットブック次第…ウィンドウズ7発売「経済効果2.3兆円」-ハードセントリックなOSの最後のリリースとして象徴的なものとなるか?!
今日は、いよいよWindows7が販売されました。このOSの販売に関して、マスコミなどが経済効果などを期待していますが、私自身は、さほどの期待はしていません。なぜなら、Windows7はさほど革新的なものではなく、いわば、ハードセントリック(ハードを前提とする)なOSの最後の、その意味では記念碑的なものであると捉えているからです。それよりも、今後Googleから無償で提供されるネットセントリック(ネットを前提とする)OSの走りであるGoogleChromeOSのほうがはるかに革新的なものになると期待しています。MicroSoftも次のOSのリリースでは、本格的にネットセントリックなもので無料もしくは、かなり廉価なものを提供しないと対応できなくなると、思います。このような動きはこれからのIT業界にとっては、些細なことに過ぎず、おそらく、これからは、ネットセントリックに変貌を遂げなければいけないと思います。その果てには、人々のコミュニケーションを深めることによって、ソーシャルキャピタルを高め、さらに、社会変革に寄与していく姿勢が求められると思います。詳細は是非私のブログをご覧になってください。

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今日は、いよいよWindows7が販売されました。このOSの販売に関して、マスコミなどが経済効果などを期待していますが、私自身は、さほどの期待はしていません。なぜなら、Windows7はさほど革新的なものではなく、いわば、ハードセントリック(ハードを前提とする)なOSの最後の、その意味では記念碑的なものであると捉えているからです。それよりも、今後Googleから無償で提供されるネットセントリック(ネットを前提とする)OSの走りであるGoogleChromeOSのほうがはるかに革新的なものになると期待しています。MicroSoftも次のOSのリリースでは、本格的にネットセントリックなもので無料もしくは、かなり廉価なものを提供しないと対応できなくなると、思います。このような動きはこれからのIT業界にとっては、些細なことに過ぎず、おそらく、これからは、ネットセントリックに変貌を遂げなければいけないと思います。その果てには、人々のコミュニケーションを深めることによって、ソーシャルキャピタルを高め、さらに、社会変革に寄与していく姿勢が求められると思います。詳細は是非私のブログをご覧になってください。

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