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Windows 7のベータ版をVMware Workstation 6.5.1にインストールしてみたが...

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Flipperさんのコメントを読んで、VMware FusionはDirectX 9.0cをある程度サポートしているから、Windowsエクスペリエンスインデックスが高いのだろうなと思っていたのですが、よくよく考えると有料のVMware WorkstationもDirectX 9.0cをサポートしているので、1.0以上になるのではないかと思い試してみました。

VMware Workstationは、評価版として30日間使用できます。

インストール自体は、VMware Serverよりも簡単に終わりました。ついでに、VMware ServerがインストールしているPCにWorkstationをインストールを行えず、VMware Serverをアンインストールしなさいと言われました。

Windows 7インストール後に、Windowsエクスペリエンスインデックスを取得しようとしたところ、Windows Mediaのデコードで止まってしまいました。

CPU使用率は低いままで進みません。ネットで調べるとVMware Fusionでも同じ事象があり、Windows Mediaのデコードが進まないようです。VMware SVGA IIのドライバが対応できていないようです。

このため、ネット上でも書かれているように、パフォーマンスを落とすことで測定はできるようです。コントロールパネル→ディスプレイ→"Change display setting"の"Advanced setteing"の"トラブルシューティング"の"設定の変更"ボタンを押して設定するようです。ここで、ハードウェアアクセラレーターを左から三つ目までが動く限界です。

そこでぎりぎりのところに設定してWindowsエクスペリエンスインデックスを取得してみました。

GPU周りのパフォーマンスは、やっぱり1.0でした。

Windowsエクスペリエンスインデックスは、VMware Serverと同じでした。

但し、Windowsエクスペリエンスインデックスを取得する気がなければ、ビデオのハードウェアアクセラレーターを最高値にしても私の環境では問題なく使用できました。マウスの移動などが軽かったため、ケースバイケースで使用すればいいのではないかと思われます。

GPU関係がサポートしてくれればWMware Workstationを購入を検討したいですね。

後、よくよく考えるとVMwareでは、2コア&2GBしか割り当てなかったため、4コア&4GBとはWindowsエクスペリエンスインデックスが違ってしまうのですね。仮想化のオーバーヘッドのせいではない可能性があります(BIOSで2コアのみで起動させれば確認が取れますが...)。

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Comment(2)

コメント

櫻吉さん、こんばんは。
こちらのエントリも大変参考になりました。ありがとうございます。
Fusion 2.0.xにもあてはまるのですが、Workstation 6.5.xでも現時点では3Dアクセラレーションを無効化した方が良いようですね。
VMwareのフォーラムでも同様の事が議論されていました(既知の情報が中心ではありますが)。

http://communities.vmware.com/thread/189391

尤も、ゲストとしてサポートされていないBeta版のOSの割には、よく動いているな、というのが率直な感想です。
今後の対応に期待したいですね。

Flipperさん
コメントありがとうございます。
私はFlipperさんのエントリを参考にさせて頂きました。
確かにご指摘のように、現時点でベータ版のOSでここまで動くのは良いほうですね。
今後もよろしくお願いいたします。

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