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新しいもの好きのIT系講師が日々進化するテクノロジーに悪戦苦闘!!

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Etrobop1040134_2  5月15日(土)に、ETロボコン関西地区技術教育会1が京都情報大学院大学百万遍キャンパスで開催されました。技術教育会1は、今年のETロボコンの参加者が集合する最初のイベントです。今年はどんな方々が参加されているのかとても楽しみな日でもあります。昨年は、新型インフルエンザの影響で開催延期を余儀なくされた技術教育会1でしたが、今年はこれまで特に大きな混乱もなく開催できました。ほっと一安心。

 今年の関西地区の参加チームは42チームで、北陸地区が新設された分、昨年よりやや減少しましたが、当日は54名の方が参加されました。参加者で埋まった会場は、熱気に満ち溢れていました。

Etrobop1040146  さて、ETロボコンの技術教育会は、2回にわけて開催され、1回目が開発環境とモデリング入門について、2回目がモデリング実践と実装のトレーニングに分かれています。ETロボコンでは、もちろんロボットを如何に制御して最高のパフォーマンスを発揮するかという競技を実施しますが、あわせて分析、設計時のモデリング結果であるモデル(ドキュメント)についても評価対象となります。そのため、1回目の技術教育会では、ソフトウェア開発に必要な開発環境について説明し、ロボットを動かせるようになっていただき、あわせてUMLの読み書きができるようになるのが目標です。したがって、過去にETロボコンに出場した経験のある方にとっては既知の内容であるため、参加者のほとんどが今回初出場、またはチームとしては過去に出場経験はあるけれども自分自身は初めての参加という方が大半を占めます。午後のトレーニング中に、ちょっとした息抜きも含め、参加者のみなさんに自己紹介をしていただきましたが、初めて参加という方がやはり多かったです。

Etrobop1040154  技術教育会では、今年の競技規約に関する質問も数多くあがっておりました。いまだに、仕様が固まっていない部分もあり、参加者のみなさんも困惑しているといった感じでした。誠にすみません・・・

 技術教育会終了後は、近くのお店に場所を換え、懇親会を開催しました。関西地区ではすべてのイベントに懇親会を実施しますを謳い文句に掲げていることもあり、懇親会も力をいれております。今回は14チーム23名の方々と、10名の実行委員が食事を取りながら、いろいろと技術交流ができました。参加者同士その場で名刺交換をされている光景があったり、教育会の内容の良い点,改善点の発表など大いに盛り上がりました。これぞ,ETロボコンの醍醐味!

Etrobop1040284  次回、関西地区の技術教育会2は、6月26日(土)に開催です。審査基準に照らし合わせて、どのようにして良いモデルを作成するかを紹介していきます。また、分析、設計、実装といった各工程の手順を学び、いかにモデルを生成するかについても取り上げます。もちろん、終了後は懇親会も実施しますので、お楽しみに!

 

【参考】
・ETロボコン技術教育会 カリキュラム
  http://www.etrobo.jp/ETROBO2010/taikai/gijutukyouiku.php
・ETロボコン2010 関西地区公式HP
  http://kansai.etrobo.jp/

松尾 圭浩

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松尾 圭浩

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株式会社富士通ラーニングメディアでIT系インストラクターを担当。主に、ネットワーク、運用管理、オブジェクト指向を実施。 趣味は、Notes/Domino

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