クライアントの言葉に傷つくことのあるSIの方や、SIの言葉に何か騙されているような気がしているクライアントの方へ
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2008年1月19日 » |
前日の夜から何か体の調子がおかしいな、と感じていた自分は、その翌々日からの出張に備えるため翌日の出勤はフレックスを存分に活かして遅い時間にしよう、としていた。
そして翌日、何かちょっと浅い睡眠になっていた時、突然揺れを感じた。
「あ~、地震かぁ・・・。うーん、眠いなぁ・・・。」
ぼーっとした意識の中、その揺れは今まで感じたことの無い長さで続いている。
なんかちょっといつもに比べて長いよな・・・そう感じ始めた時、その揺れは斜めに振り回されるような感じで急に激しくなった。自分の楽器の上に並べて置いていたCDがドミノ倒しのようにパタパタと音を立てて倒れ、楽器の上から滝のように落ちていく。
自分は思わずベッドの上で立ち上がって「なんじゃこれはー!」と叫んだ。感覚的には20数秒続いていたような気がした。家のきしみはおさまったので、地震はもう終わっているはず。でも、自分の体は揺れ続けているような気がした。
「そうだ、NHK見よう」
自分の部屋の隣の部屋に前日からの不調の体を引き摺りながら向かい、置いてあるテレビを付ける。地震を報道している。その時、神戸が震度7、淡路島が震度7とのこと。
付き合っている彼女の住む家は、丁度その激しい震度の地域を結ぶ軸線上にある。
「あいつ、死んでへんやろな・・・」
不謹慎にも、無事かな、と安易なことを思うより前に、悪い想像が先に出た。
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