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僕は、自分が関わるプロダクトの開発のルック&フィールとブランディングについては、必ず自分で行う。つまり、製品やサービスのデザイン全体を受け持つわけで、その意味でクリエイティブ・ディレクターであると言っていい。
Feedpathの開発でイメージしたのは、アルネ・ヤコブセンやイームズ夫妻の作る椅子だ。デザインしているのかどうかさえ分からないくらい、シンプルで素っ気ないが、座り続けると「座る」という機能に率直な合理的な形状が分かる。それは例えようも無くエレガントでミニマルだ。そんなフィーリングをソフトウェアに置き換えてみたかった。つまり、最初はとっつきづらいかもしれないが、使い続けるうちに良さを感じてもらえることを目指すデザインにトライしてみたのである。
機能とデザインは同一のものであるということは周知のことだと思うのだが、なかなかそうでもないようだ。デザインが性能を裏切ることはあっても、デザインが機能を裏切ることは無いのだが。
2006年2月9日 17:30 - 19:30の日程で開催したWeb Business Shuffle 2.0(WBS2.0)は、100名以上の参加者を集めることができた。参加者の皆様、ご来場どうもありがとうございました。
テーマは、僕が提唱しているFeed2.0コンセプトと、RSS広告社(田中社長)からのロングテールとRSS広告の在り方。
質疑応答のセッションでは、あまり質問が無ければこちらから参加者に振って盛り上げようと思っていたのだけれど、思いのほか多くの挙手があり、予定の30分があっという間に過ぎてしまったのは嬉しい誤算。
反省点は、(予めお断りを入れてはいたのだけど)席を確保できずに立ち見をさせてしまった参加者がかなりいたこと。僕も含めたスタッフもそうだけど、2時間以上の立ち見はかなりしんどい。次はもう少し考えなければ、と思いはするのだけど、なかなか難しいところ・・・。それと質疑応答の際に、(会場の設備上)参加者にマイクを回すことができないことが問題点。次はなにか方法を考えよう。
更に付け加えると、僕のPowerBookが音を出すとHDDが異音を発するという訳の分からない状態で、せっかくの音響設備を生かせなかった。次はビジュアル+サウンドを十分活用して盛り上げたい。
また、実は当日僕はかなり体調が悪くプレゼンテーションの出来は自分としては納得できず。体調管理は自己責任だし常に最高の状態に保つことが礼儀なので、次は万全の調子で臨みたい。
次回のゲストは、株式会社WEB2.0の佐藤匡彦さん。募集は来月10日くらいに始める予定です。
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