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通信業界特殊偵察部隊のモノゴトの見方、見え方、考え方

« 2011年11月10日

2011年11月16日の投稿

2011年11月17日 »

それなりにスマートフォンやらタブレットを持ち歩いている事が多い私。別にアプリがどうのこうのとかにはあまり興味は無く、知り合いとの連絡のほかにはニュースサイトやら何やらを巡回するのがメインの使用目的。となると当然どこで繋がるどこは繋がらないとか色々と気にはなります。自分の職業柄多分一般的な方に較べるとそのあたりの判断とか考え方にはちょっと違うところがあるのですが、それはそれ。でも、例えばWiFiが利用できるところであればそっちに繋いだほうが比較的速い事があるわけで、そうなると色々と調べたくなります。

ただ、別にどこの場所でのベンチマークがどうのこうのとかそういう話じゃなくて・・・ どこでどんなアクセスポイントが見えるのかってのがむしろ気になったりするんですよ。

 

そういえば昔は入り放題なアクセスポイントがうじゃうじゃあった時期もありました

今でこそWiFiの利用って当たり前と言っても良い位になりましたが、もちろん何も無かったところからここまで来てる訳で、当然いろんな事があった時期もありました。もう随分前ですが、たとえば2005年の夏から秋にかけての頃って色んな理由があって街中でPCを使う事が多かったのですが、その頃街中でWiFiのアクセスポイントをスキャンしてみると、まぁ何のセキュリティもかかっていないところがうじゃうじゃ見つかったものです。それを借用して何かしてたとかそういう話はまぁ過去の話で、今はボタン1つでセキュリティ掛けられる時代ですから流石にそんな危険極まりない状況と言うのはあまり見かけなくなりました。

もちろん完全フリーのFONのアクセスポイントとかは見つかる事がありますし、それ以外にも何の意図があってか全くフリーなところが見つかったりします。冷静に考えると誰がどこで何の目的と意図で動かしてるのか分からないわけで、勝手にもぐりこむ事自体は以前にも増して危険極まりないよなとは思います。でも、たとえばスマートフォンを片手に歩いているとき、たまにアクセスポイントをスキャンしながらってことがあります。まぁ色んな名前のアクセスポイントが見えるわけですが、中には明らかに人名であったりして、ふと真横の家を見ると同じ苗字の表札があったりして、これはこれでなんだかなぁであったりします。

そういえばGoogleがGoogle Street Viewの素材撮影のなかでWiFiの情報を拾っているというのが問題になったりしたわけですが、冷静に考えるとどこの誰だか簡単に判別できるような状態で動いているものってのはやっぱり考え直したほうが良いような気はします。さすがに。

因みに明らかにWep Keyのような文字列も見えたりする事があったりして怖いのですが、とりあえず私自身はそれを試してみる勇気はありません。でも、何かしらの意図を持ってそういうのを試して見たりする人が全くいないか、なんてことは考えないほうがいいんだとは思います。

 

無線というのはWiFiであろうがキャリアのサービスであろうが、眼に見えるものではありません。ただ、可視化することは出来るわけで、そのアタリはキチンと意識しておかないとと改めて思うものであります。

 

bibendum_iwa

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プロフィール

岩永慎一

岩永慎一

外資IT、日本のIT系を経由して現在通信事業者に勤務。営業やSE、更にはコミュニケーション系を中心にありとあらゆるマーケティング関連の仕事を経験してきたが、現在は通信業界の特殊部隊として常に完全装備で課題に取り組む。

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