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つい先日、出版社占いに笑うの巻でマガジンハウスだと断言された私ですが、ツラツラと眺めていたTwitterで再び流れてきた占い系に再び引き込まれてしまいました。
今回はうそこメーカーってトコロです。
入り口は座右の銘メーカーだったのですが
とりあえずやってみました。座右の銘メーカー。本名でやっても面白くないので、TwitterのIDで試してみると・・・
いきなり脱力です。え~、確かにその通りですが、それが何か?(笑
気を取り直して詳細年齢メーカーのリンクを叩くと・・・
bibendum_iwaの詳細年齢
精神年齢 | 39歳 |
---|---|
肉体年齢 | 17歳 |
会話年齢 | 28歳 |
肌年齢 | 12歳 |
恋愛年齢 | 41歳 |
夜年齢 | 33歳 |
ユーモア年齢 | 33歳 |
総合年齢 | 29歳 |
なんとなく意味不明です。肉体年齢と肌年齢が若いのに何故か喜ぶのは、既に年寄りの証拠でしょうね。え~、そうですよ。確かにその通りですが、それが何か?(笑
もう一度気を取り直して10年メーカーのリンクを叩くと・・・
画面の下の方にある10年メーカーなのですが・・・
もう自分で笑ってよいのかどうか判らなくなってきました。正に苦悩の2010年を迎えようとしているらしいのか・・・
まぁ、深刻になるべき種類のものではないのですが、特に最初の座右の銘はなんだか深層心理をそのまま突かれた気がするのは気のせいなのかな?
既に我が家では年中行事化しているクリスマスのNORAD Tracks Santa(サンタ追跡)の季節がやってきました。「サンタさんは居るよ。だってプレゼント持ってきてくれるもん!(きりっ)」と言い切る小学校1年の娘と、微妙に状況を理解しつつある小学校3年の息子を抱えた私としては、「さて、不景気云々はさておき、今年はどうするかねぇ」とカミさんと話を始めなきゃいけない季節が来たともいえます。
因みに完全にお盆や正月と同列の季節行事である我が家のクリスマスですが、まぁ、それはそれでいいじゃないですか。
今年もGoogleがスポンサーらしいけど、他にも一杯
とりえあず、能書きのところを引用すると・・・
「「NORAD Tracks Santa」(NTS)は、長年(正確に言えば 1955 年から!)続けられてきたプログラムです。NORAD
はサンタ追跡に必要なテクノロジーと実績を備える一方で、最小限の政府資金のみを使用して「NTS」プログラムを運営しています。」
お問い合わせ/NTS チーム ページより
ということで、最小限の予算の外は・・・ Googleをはじめロゴが出てるだけで16の企業がスポンサーとなってるようです。なんだか大げさになってきた感じがしますが、まぁ、我が家的にこのプログラムが維持されているのですから、それそれでありがたい事です。
NORAD Tracks SantaのTwitterとFacebook、そしてPicasa Webのアカウント
これは正に今風。記憶が正しければ去年はiGoogle Gadgetの提供だけだったのですが、今年はTwitter、Facebook、そしてPicasa WebへのLINKが付いてます。Twitterのアカウントは速攻Followをかけました。でも色んな理由があってFacebookのアカウントは持っていないのですが、アホな私はこれをきっかけにアカウントを取ろうかと余計なことを考えてしまいます。
なんだか微妙に一人で気分が盛り上がってきます。
でも毎年同じコンテンツでしょ?なんて野暮なコトは言わないというお約束
ところどころで去年までは見なかったものがあれば良いんですよ。一種の縁起物ですから(笑
ということで、今年のサンタさんは日本時間の12月24日午後8時に今年の世界ツアー開始です。
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