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通信業界特殊偵察部隊のモノゴトの見方、見え方、考え方

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2009年2月23日の投稿

2009年2月24日 »

普段電車で通勤していワタシ。先日中吊りを見ただけで週刊誌を読んだ気になってはいけないというエントリーを書いたのですが、改めて気づいたのが東京メトロで自社広告が増えているという事実。でも、これって見覚えがあります。いつ?いや、バブル崩壊の後の頃の話です。

 

やはり景気のバロメーターという側面がある中吊り

何かしらキャンペーンを張る場合には当然メディアを選び、投下金額と露出量の関係を踏まえた上で消費者あるいやユーザーの目に触れるという結果となるのですが、はやり景気が良くないとどうしても広告の出稿量が減るのはどうしようもないこと。もちろん単純に露出が減ることによるダメージというのはありますし、それが長い目で見てよいのかどうかという議論はありますが、企業の中でのコストの分配のなかで手がつけやすいからこその変化があるのは致し方ないところです。

今であれば新聞や雑誌が薄くなってきたり、テレビのCMが全体として減ったりするという状況があるわけですが、毎朝電車で通勤するなかで気が付いた中吊りの変化。明らかに鉄道会社の関連広告が増えています。

 

バブル崩壊直後の歯抜けになった中吊り

今でもよく覚えています。1990年代半ばに宣伝部門に居たことがあるワタシの場合、まだ復調しきらない経済状況の中、ある程度まとまった予算を任されていたなかで紙面や誌面、テレビのスポット、そして交通広告関係についてかなり楽に掲載や露出の機会を確保することが出来た記憶があります。でも、その前の段階、それこそ1990年初頭などは街中から一気に広告露出が減り、たとえば電車の中吊りについても鉄道関係の会社の広告では埋めきれずに歯抜けになってしまっていた状況というのはよく覚えています。

今はソコまでは行っていないようですが、微妙に網棚の上とか車両の両端の連結ドアの上辺りでの空きに気が付くことがあります。これは先のエントリーに触れた見出しや雑誌の記事以上に目に見えます。

中吊りが減ってる。とりもなおさず、出稿量が減っていると言うことなのだろうなと。

 

もちろんラッピングやジャックもありますが

電車一編成丸ごとあるキャンペーンで中吊りを埋めるとかはもちろん今でも見かけますが、雑誌自体がどんどん休刊したり、企業の活動もなんだか内向きなったりと、色々な理由が絡まり、ある意味社会のひとつの窓としての中吊りの状況が変化してるということかと思ったりします。

 

bibendum_iwa

昨日はお手伝いしているボーイスカウトの活動で横浜のズーラシアに。現在小学校を中心に無料券を配ったり、あるいはWebサイトで未就学児と一緒に入園すれば5名まで入園無料キャンペーン等をやっている関係で、思ったよりも混雑してました。計画を立てたのはずっと前だったのですが、運営上、これはこれで大助かり。

 

バックヤードツアーで「の檻」に入れました

事前の申し込みが必要なのですが、今回はバックヤードツアーで象舎の裏側に入ることが出来ました。以前はスペシャルだったらしいのですが、今はメニューのひとつになっていますガイドの方に紹介してもらいつつ、象の餌の山を見たり、見本用に乾燥させてニスを塗った象の糞を手に取ったり。近所に住んでいる関係で何度かズーラシア自体には言ったことがありますが、やはり普段は入れないところに行けるのはこの歳になっても結構楽しい体験でした。

そして、ここで生まれて初めて「象の檻」。本来は象さんの寝床なのですが、一頭づつの檻になっています。まぁ、その頑丈そうなこと。もちろん象さん自身は外に出ていて、毎朝の掃除が終わったところで見学なのですが、これは一度見てみないとその広さ感はよく判らないですね。

 

その後は園内をぐるっとまわって・・・

子供たちを10人以上も引き連れている関係で予定が早まったり遅れたりするのですが、昼ごはんを食べた後、出口近くのころころ広場まで行って体を使って遊び。以前ワタシが所属する団に居た方のお手伝いなどもあって、ここでも楽しく時間を過ごせました。普段子供が起きている時間に家に滅多に帰らないワタシ的には月に数回の有意義な時間。

ま、これはこれでよかったのですが・・・

 

迂闊でした。マスクをしてればよかった。

園内には多彩な動植物。風が強かったので、ズーラシアだけの問題ではなかったとは思いますが、園内の途中に杉の林が。枝の先に茶色くなった穂先が。それに気づいた時には既に手遅れです。荷物を見るとマスクを忘れてきています。その時点でマスクをしてもどれくらい効果があったかどうかは不明ですが、ソコを過ぎた辺りから微妙にくしゃみが出ます。

やばいなぁ

 

そして昨夜から今朝にかけての悲惨な状況

家に帰ってからですが、色々と思いつく限りの対策は講じました。マスクもかけました。でも、夜中に鼻水が止まらなくなって何度も目が覚めます。枕元に持ってきたゴミ箱はあっという間にティッシュで埋まります。朝になってみると、鏡を見るまでも無く、明らかに目が腫れています。恐る恐る鏡を見てみると、とてもではありませんがいつものコンタクトレンズを入れる勇気も出ません。

眼鏡で行くしかないな

 

なんだか不便な眼鏡姿

視力の問題があって、普段外に出る時には極力コンタクトレンズをつけています。レーシックしようかとも思ったりしましたが、そこまでは踏み切れず、です。さすがに負担は大きいので家に居る時には眼鏡なのですが、0.7くらいしか見えていません。しかもどちらかと言うと手元に焦点を合わせやすくしているので、外を歩くと見えにくくて非常に不安です。しかも最近老眼が入ってきているので、なおさら使いにくい。コレ自体はそういうものだと諦めているのですが、年に数回、今回のような状況になって会社まで眼鏡で行くハメになります。

見えないし疲れるんです。

 

そもそも花粉症が問題

昨日あの杉の林を見たときには既に今日はこうなるだろうなと覚悟を決めましたが、やっぱり辛いです。鼻水は薬で止めていますが、目の腫れは少し時間がかかります。

昼休みのこの時間。まだ目の周りが腫れています。いろんな人に「どうしたの?」と聞かれるのはどうでもよいのですが、なんだか疲れる。集中できない。でも、眼鏡をコンタクトに取り替える勇気がでません。

本来は雨で「花粉が少なくて楽だねぇ」と話をしているはずだったのに・・・
ちょっと憂鬱です。

 

bibendum_iwa

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プロフィール

岩永慎一

岩永慎一

外資IT、日本のIT系を経由して現在通信事業者に勤務。営業やSE、更にはコミュニケーション系を中心にありとあらゆるマーケティング関連の仕事を経験してきたが、現在は通信業界の特殊部隊として常に完全装備で課題に取り組む。

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