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通信業界特殊偵察部隊のモノゴトの見方、見え方、考え方

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一説には地震用には3日間の食料と水を備えないと・・・という話があったりします。そこまで自力で持たせられたらなんらかの救援がくるであろうと言う想定のようですが、インフルエンザについては最低一週間分の食料と水、という話もあるようです。確かにインフルエンザを発症すると、最低でも5日くらいはエライ目に会うというのは一昨年ワタシ自身が体験しました。さて、で、今、自分は何を備えているかと、まじめに考えてみました。

 

何歳であっても40度の高熱というのは厳しい

一昨年ワタシ自身、インフルエンザを発症しました。前の夜から明らかにおかしい状態で、フラフラ。間違いなく熱が出ている。その時には咳は殆ど出ず、それでも明らかに熱が出ている。夜中になって寝ていられないほどにまで。氷枕を抱えて熱を測ると39度以上。フラフラの上に更にクラクラします。ふと、忙しさにかまけて予防接種をしそびれていたのを思い出しました。でも、もう既に遅い。その数日前から電車の中でマスクもせずに咳やくしゃみをしてる人が居たなと思い出しても、網既に遅い。翌日朝一番で近くの医者に連れて行ってもらい、検査して、結果は案の定「インフルエンザです。」更に引き続いて「タミフル、飲みます?」拒否する理由は何もありません。発熱してから一晩たったところ。幸いにして非常によく効いたようでしたが、とにかく家に缶詰。5日後にようやく外に出ましたが、フラフラです。

 

ワタシの場合は家族が居ましたから

ご飯などは何とかなりました。ただ、ワタシが直りきる前からカミさんもおかしくなり、結局その年は夫婦と上の子の三人が順番に発症。結局まともに買い物に行けるようになったのは2週間後。その間は冷蔵庫などの在庫と生協の宅配で凌ぎます。何も無いわけではないので食べるものは何かしらあるのですが、途中で心細くなってくる。一応地震のためと称して家族4人が5日くらいは食べられるものは必ずストックしてあるのですが、内容と量を考えないと、これはインフルエンザ大流行なんてなってしまうとモタナイかもしれないということ。

 

インフルエンザの流行・・・の場合にはインフラは止まらないとはいえ

地震と違い、インフルエンザが大流行した場合でも基本的に電気・ガス・水道などのインフラが止まることは無いので、缶詰でもインスタント麺でもなにかあれば多分大丈夫です。お水は多分飲めます。お茶も入れられる。氷も作れる。貯蔵食料だけだと栄養の偏りが問題ですが、ならば種類を考えればよい。でも、何も無いと大変。なにしろ一家まとめて一週間篭城っていうのも可能性としてはあるわけですから。

 

杞憂?でもそう言い切る自信はありません

たまたまこの週末、土曜日の夜から上の子が急な発熱。39度近くまで上がりました。冷蔵庫の中に非常用として置いてあったゼリー飲料くらいしか受け付けません。ヤバイかと思ったのですが、とりあえず朝まで様子を見ると、それ以上上がらず、むしろ日が昇ると下がりました。日曜の昼前には37度ちょっとまで。どうやらインフルエンザではなかったようです。発熱している土曜の夜にカミさんとどうしようかと話をしたのですが・・・

ワタシ 「明日朝、(自宅近くで日曜午前は診察をしている)xxx内科に連れてゆく?」
カミさん 「いや、よく行く小児科の先生が、発熱だけなら朝一番は避けたほうが良いこともあるっていってたよ。」
ワタシ 「なんで?」
カミさん 「普通の風邪とかの可能性は当然あって、体力が落ちているところで病院でインフルエンザをもらってくる可能性がとても高いから」
ワタシ 「なるほど。でも心配だな」
カミさん 「前の晩から熱が出てヤバイと思う人は午前中に集中するから、昼前とか午後に行けば少しは危険性が回避されるって(小児科の)先生が言ってた」
ワタシ 「なるほど」

結果的に午前中には熱が下がりました。結局一日ゆっくりさせているうちに回復。夕方には退屈して家の中を走り回っていました。

 

とりあえずいろんな知識はきちんともう一度確認した方がよさそうです。
因みにこれは極端な例ですが、篭城するとなると、コレくらいの気合は居るのかもしれません。杞憂?普通の(?)インフルエンザでもそうですが、新型インフルエンザは死に至る可能性が高いものですから。

bibendum_iwa

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プロフィール

岩永慎一

岩永慎一

外資IT、日本のIT系を経由して現在通信事業者に勤務。営業やSE、更にはコミュニケーション系を中心にありとあらゆるマーケティング関連の仕事を経験してきたが、現在は通信業界の特殊部隊として常に完全装備で課題に取り組む。

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