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通信業界特殊偵察部隊のモノゴトの見方、見え方、考え方

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自分が中学から大学を出る頃までスケボー少年だった影響か、小学校2年の息子がスケボーに興味を持ったのが小学校に入学したころ。近所にある大手のスポーツショップのなかにスケボーやインラインスケートのコーナーがあり、そこでビデオがずっと流れていました。その店には他にサーフィンのコーナーもあり、当然そこにもスケボーがあり、ビデオが流れています。その前でしばらくビデオを眺めつつ・・・

「パパは昔スケボーやってたんだよー。スラロームとかガンガンやってたし、坂道を滑り降りるだけじゃなくて登れるんだよー。」

そういい続けて半年。遂に息子が言い出しました。

「スケボーやりたい」


言い出すまでやらせない。言い出してもしばらくやらせない。

これはその息子がバイオリンを始めた時もそうでした。私も妻も大学を出るまではずっとオーケストラで楽器を弾いていたこともあり、常に何かしら音楽がそこにある生活です。特にジャンルがどうのこうのというわけではないのですが、夫婦で共通するのはクラシック。自然と家の中で流れている機会が増えます。別に情操教育とかそういうのではなく、普通に。そのうち、親は元々楽器を触ってたんだよーという話から楽器に興味を持つようになりました。そしてそのうち・・・

「バイオリンやりたい」

確か3歳くらいですね。流石にお金もかかるし、小さな子供が言い出したことですからそのうちに忘れちゃうだろうなと半年放置。でもやっぱり言い続けます。

「バイオリン、やっぱりやりたい」

ということで、幾つか教室を見学させてもらい・・・ バイオリンを習い始めて既に3年も経っちゃいました。まぁ、音楽自体、そして楽器も人生で何かの邪魔になることはないだろうと思って、これは続けさせています。そのころから何となくルールにしているのが、やりたいと言い出してから半年放置。それでもまだ言い続けるなら、考えてみようかと。


意外と長続きした「スケボーやりたい」

結局のところ、親自身に馴染みがないと、いくらやりたいと言い出されてもどうしようかと考えてしまいます。お金の問題もあるから、無尽蔵に色んな事に手を出させるわけには行きません。でも、例えば中学は水泳部、大学ではプールでバイト(室内プールだったので通年)してたくらいなので水泳教室は問題なくOK。体操教室よりも私的には気が楽です。楽器は前記のとおり。馴染みが無かったので迷いながらも始めたボーイスカウトのビーバー隊はかれこれ1年。そして遂にスケボーです。コレ自体、正直自分自身としては悪い気はしません。

「まだやりたい?」
「やりたい」
「じゃ、やるか」

ということで、自転車用兼用だとか訳のわからない理由をつけてヘルメットを買い、自転車の補助輪を外す練習した時にちょっとだけつけた膝肘のプロテクターをつけさせ、知人に相談してボードを貸してもらい、いざ!


スキモノこその上手なれ?

親がやらせようとしても中々上手く行かないのが子供の習い事ですが、とりあえずバイオリン、水泳教室とならんで、子供的にはスケボーが一つの軸になりそうな予感です。スケボーに関しては特に教室云々じゃなくて私が教えているのですが、ここ一ヶ月くらいは週末ごとにちょっとづつ練習。
上手く乗れずにボードごとふっ飛んでみたり、(当たり前ですが)思ったように曲がることが出来ずに生垣に突っ込んだりといろんな事が起きますが、本人的にはお店で見たようにエアリアル(スノボと一緒です)をキメたり、階段の手摺を滑って降りて来たいとかの夢に向かって七転八倒。でも、まぁ愉しそう。

しかし、ある意味今時の子供らしく野球やサッカーに走らずにスケボーに興味を持つのはやっぱり親の影響なのだろうなと思いつつ、模範演技と称して20年ぶりにボードに乗る自分が一番愉しんでいるのかもしれませんが (笑

bibendum_iwa

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プロフィール

岩永慎一

岩永慎一

外資IT、日本のIT系を経由して現在通信事業者に勤務。営業やSE、更にはコミュニケーション系を中心にありとあらゆるマーケティング関連の仕事を経験してきたが、現在は通信業界の特殊部隊として常に完全装備で課題に取り組む。

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