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通信業界特殊偵察部隊のモノゴトの見方、見え方、考え方

« 2007年10月1日

2007年10月2日の投稿

2007年10月3日 »

誰のためのプロモーション?最後は現場のためであるべきです。でも現場の腰が引けてしまっている企画を進めるべきか止めるべきか。単純に止める判断が出来ない状況に追い込まれるとしんどいものです。


引くに引けない
いろんな経緯で作ったプロモーションの企画。でも普通は準備を始めてから実際に動き出すまで、あるいは実施まで期間がありますから、当然その間に環境が変化することがあります。環境が変わったんだから単純に止めれば良いのですが、問題は簡単に「やーめた」と言える時期を過ぎてしまっている場合。既に会場をバラすと違約金を取られるとか、取引先を決めてある程度作業が進んでいるから止めるにもそこまでの精算をしなきゃいけないとか。そこに予算やら何やら色々な状況が巻きついて簡単にはバラせない事態に陥ると、並行して深酒に陥る羽目になります。


誰のための企画?
どんなプロモーションの企画も最終的に誰かのために行うものです。お客さまと違うレベルでエンドユーザーが存在しますが、一番困るのがそのエンドユーザーの腰がいろんな理由で引けてしまった場合。

誰のため?

彼らのため。

でも当初の形では既に誰も幸せになれないよ。

そりゃ判ってるんだけどさ・・・

それでも何とか形を変えて実施する場合もあれば、押さえた会場なり何なりから出入り禁止覚悟で全部バラす場合もあります。どちらも何度も経験していますが(後者はあまり経験したくないんですけど)、どちらにしてもキモチの良いものではありません。それでも形を変えて実施し、それが結果的に良い結果をだせればプロですし、最悪バラしても禍根を残さないようにするのがプロ。

いや、別に今がどうのこうのと言うわけではないのですが、急に寒くなって秋が忍び寄ってくると色々とたそがれて来るもので・・・ と自分に言い聞かせて深酒に陥る毎日。
はぁー

bibendum_iwa

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プロフィール

岩永慎一

岩永慎一

外資IT、日本のIT系を経由して現在通信事業者に勤務。営業やSE、更にはコミュニケーション系を中心にありとあらゆるマーケティング関連の仕事を経験してきたが、現在は通信業界の特殊部隊として常に完全装備で課題に取り組む。

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