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通信業界特殊偵察部隊のモノゴトの見方、見え方、考え方

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2007年10月1日 »

かつては比較的協力していた献血なんですが、1988年と1991年にフランスとスイス(滞在はフランス領内)に出張していたことがあり、現在の厚生労働省が平成13年に発表した献血見合わせリストに「当初は」該当していたため、献血できないんだと思い込んでいました。でも、ふと調べると、あれれ??フランスは条件が緩和されている。どうやら今は私の条件だと献血できるみたい。


1980年から1996年のイギリス滞在は一日以上で制限対象

  1. 1980年から1996年の間に、1日以上滞在した方
  2. 1997年から2004年の間に、6ヶ月以上滞在した方

これが平成17年現在での厚生労働省のガイドラインで、この期間にイギリスに滞在した人からの献血は基本的にご遠慮いただくというものです。科学的にも生物学的にも確証がある話ではないのですが、ほかに対策のとりようが無いため、この制限になっています。

当初はフランスも同じ規制がひかれていました
最初のころ、フランスに滞在歴がある方のいわゆる狂牛病の発症がイギリスであったため、上記のイギリス滞在期間と同じ制限がフランス滞在歴のあるケースにも適用されていました。実は私自身、1988年に3週間、1991年に4週間強の出張でのフランス滞在歴があります。当初は完全にアウト。

あー、献血できないんだー。

通常それほど熱心に献血に協力する人ではないのですが、いざ「駄目」と言われると、それはそれでさびしいものです。ちなみに今はフランスに関しては6ヶ月以上の滞在歴がある人が対象。私はどうやら現在は規制対象外のようです。知らんかった。


でも待てよ。ひょっとして僕は(いわゆる)狂牛病を発症する可能性があるのか?

これは正直わかりません。そもそもどのような経緯をたどって人が発症するのか正確にわかっているわけではありませんが、BSE感染から発症に至る人はそれほど多くないのは事実のようです。また、フランス滞在歴のある人への規制に関しては、イギリスの人でフランスへの滞在歴がある人に発症例があったというのが理由のようなのですが、3日程度の滞在歴かつフランスでの食生活の裏が取れていないということがわかったため、ある時点で規制が緩和されたようです。要はフランスで感染したかどうかわからんが、可能性は低そうだということのようです。

また一般的に、感染してから発症するまで30年とか40年とか。自分が欧州に行っていたのは30前後ですから、仮に40年足すと70歳くらい。まぁそこまで行くと、単なるボケなのか何なのかわからん状態でしょうから、まぁ良いかと訳のわからん納得の仕方をしていたりします。

そういえば、1988年、フランスはニースに滞在中にホテルのレストランで喰ったタルタルステーキは本当に旨かったのはよく覚えているのですが、これ、本物のタルタルステーキでした。それって何?いや、平たく言うと生牛肉のハンバーグです。いわゆるタタキでもありません。でもね、これ本当に旨かったんですよ。それ以外に普通にステーキとかハンバーグとか喰ったんですけど・・・


とりあえずは自主規制しないと落ち着かないなぁ

正直な話、今はフランスに関しては1980年から2004年の間について6ヶ月以上の滞在がある場合に規制の対象となるんですけど、自分的には十分自主規制する気になる条件です。

しかし、本当の所どうなんだろ?

わからんです。

まったく。

ふむ・・・

bibendum_iwa

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プロフィール

岩永慎一

岩永慎一

外資IT、日本のIT系を経由して現在通信事業者に勤務。営業やSE、更にはコミュニケーション系を中心にありとあらゆるマーケティング関連の仕事を経験してきたが、現在は通信業界の特殊部隊として常に完全装備で課題に取り組む。

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