Report on Japan's infrastructure topic on weekend.
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池田信夫氏のブログより。2004年9月22日の投稿。
-Quote-
高安秀樹『経済物理学の発見』(光文社新書)によれば、やはりブラック=ショールズ式はまちがっているのだという。それが非常にエレガントなのは、価格の変動が正規分布に従うと仮定しているからだが、外国為替市場などのデータは、左端にピークがあり、右側の裾野が広い非対称の「ベキ分布」になる。
-Unquote-
ファイナンスに弱い私の理解だと、ブラック=ショールズ式はオプション価格の算出に使われていますが、↑のとおりだとすると、これを元にしているオプション価格に妥当性はないということになりますね。現在の市場で取引されているオプションの値段って、ブラック=ショールズ式を使っているのですかね?
リアルオプション価値の算出でもブラック=ショールズ式を使うケースがありますが、それもおかしいということになってきますね。むむむ。(企業価値の源泉はリアルオプション価値であるとかたくなに信じているのに。他のやり方で計算すれば済む話なんでしょうけど←その計算がどんなものかよくわかっていない)
昔読んだT.S.エリオットの「文芸批評論」(岩波文庫)で論じられていた芸術作品の新しさに関する考え方と、イノベーションへの取組み方には大いに共通点があると思い、Googleで検索していたところ、この方のブログに目がとまり、さらにこの方の関心空間のキーワード「高野文子インタビュー」が大いに気になって、クリックしてみたところリンク先はすでに消失していました。
Googleで新たに「高野文子インタビュー」で検索したところ、Googleのキャッシュに関連の言及があり、その先に高野文子が何かに描いた絵が一枚アップされていました。この絵にはものすごいリアリティがあると思いませんか?アート足らんな日々にはほとばしる岩清水。
再びこの方の関心空間に戻ると、「チョコレートスフィンクス考」の記述「ご本人が悩んだものがだらだらそのままの量になる、とおっしゃっている... 」が大いに気になり、伊藤重夫の描いた絵やその人となりを確かめているうちに、至高のエッセイ「ニューヨークでつげ義春に出会った」に行き着いたわけです。
アート足らんが少し解消。
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