ここを見てくれた人が、メールを送ってくれる。
ご親切に写真を撮るときについてきてくれると申し出てくれた人から、「おとなしい。どうしたの?」と心配してくれた人まで。概して、期待と不満である。というのも、まわりは私に過激な論調を求めてくれているからだろう。事例紹介記事を書いたりレビューしたりするときには、心を込めて究極のチョウチン原稿を制作するようにはしているが、こういうところで書くときには本人らくしあった方がいい。
というわけで、記事部分のですます調をやめることにした。どうも調子が出ないのだ。であるだの方が言い切っているイメージがある。
さて・・・と続けたいところだが、今日はここまで。
Special
- PR -| 太郎 | 2005/06/19 01:40 |
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本音を言ったほうがいいときと、あえて言わないほうがいいときがありますよ。 | |
| fox | 2005/06/19 01:50 |
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語調で変わる程度の論旨は、そもそもその論に価値がない。自らの論の弱さを語調のせいにしてはいかんだろう。 | |
| いづもと | 2005/06/19 02:54 |
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コメントありがとうございます。 どうも、ですます調で書いていると、メールを書いているような気分になるので、当面であるだにします。もちろん、うまくいかなかったら戻しますが。(コメントは、おそらくメールみたいなものなので、ですますで書きます) もうすぐ30なので、そろそろ大人にならないといけないですね。衆人環視の中なので、めちゃくちゃ過激になることはないでしょう。どうなることやらわかりませんが、暖かく見守ってやってください。 | |

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