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2011年4月19日 » |
ベルギーの音楽関係著作権団体Sabamの2007年の勝訴により、ベルギーのISP、Scarletは「Audible Magic」というフィルタリングソフトを使って違法ファイル共有を監視するよう命じられた。Scarletはこれを不服として上訴し、ベルギーの上訴裁判所は2010年、欧州裁判所の見解を求めていた。
これを受け、欧州裁判所の法務官Pedro Cruz Villalon氏は、「トラフィックのフィルタリングと遮断を設けることは、EUの基本権憲章で認められている通信のプライバシーと個人情報保護権の観点で制限を加えるもの」という見解を示したという(詳細はThe Regの記事を参照のこと)。
法務官の意見は拘束力がないが、今後の審理の参考となる。
SymbianとNokiaをずっと見守ってきたのが英国ベースのSymbianファンが立ち上げたAll About Symbianだ。Symbianのイベントでは常にAll About Symbianのライターが精力的に取材する姿が見られたが、そのAll About Symbianで編集長を務めるのがRafe Blandford氏だ。
2月にバルセロナで話したとき、Blandford氏の携帯電話を聞いてみると「Nokia C7」だった(下の写真)。Blandford氏は、なんと自宅に約115機種のSymbian携帯電話を持つ。多くはNokiaやSony Ericssonの欧州向け機種だが、日本製のSymbianフォンも19機種あるとか。お気に入りの一台を聞くと、少し迷った後で「Sony EricssonのP800かなあ・・・」とのこと。
Nokiaの戦略変更を受け、All About Symbianも今後を考えている様子。NokiaからWindows Phoneが出たら、迷わずに「買う」とBlandford氏。
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