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SymbianのSmartphone Showが終わった。気がついたことをまとめてみる。
「開発者、開発者、開発者」・・・
Symbian、Sony Ericsson、Nokia、Motorola、Samsungと基調講演にたった各社のスピーカーが全員口にした言葉だ。これまでになく、開発者にフォーカスしていることがわかる。初日にSymbianの幹部がステージで「開発者」を連呼したときは、Microsoftかなにかのカンファレンスのようですらあった。
Symbian/S60に明確にフォーカスしていくSamsungに対し、フォーカスが見えないのがMotorolaだ。MotorolaSymbian Foundation、LiMO、Androidとあちこちに参加しているが、方向性がわからない。同社は分社化の過程にあることも関係あると思うけど。
プレスルームでは、アメリカからのメディアが増えた気がした。Symbianの課題の1つに北米地区がある。日本市場と同様、オペレータ主導モデルなのでNokiaが弱いと聞いている。
こちらは、毎年Symbianイベントで会うAll About SymbianのEwan Spence氏。
エストニアはICT国家として知られている。今回、首都タリンで取材したのだが、ホテルでは無料でWiFiが使えるし、街の中でもWiFiがあちこちにあった。タクシーの運転手も、車を寄せてネットサーフィンしていたり。さらには、タリンとフィンランドの首都ヘルシンキを結ぶ船の中でもWiFiが。しかも無料。すばらしい。(実は、直前の取材地Nokia本社では、プレス用に用意されていたWiFiがなかなか使えかった。その後だけに感動した)。
エストニアのICT戦略で有名なのはIDカード。担当者の話を聞いていると、小国であるということのメリットが活用されていると感じる。エストニア政府取材の記事はこちら。
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