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仏XiTiの最新のデータによると、今年3月、MozillaのFirefoxのシェアが欧州で28.8%に達した。Firefoxはじりじりとシェア値を上げており、ひょっとすると年内に3割達成もありえるかもしれない。
調査は、XiTiのモニタリング部門XiTiMonitorが発表したもので、今年3月時点のWebブラウザのシェアを調べた。
欧州32カ国のFirefoxのシェア平均は28.8%。前年同期(2007年3月)の24.3%からは4.5ポイント増、前期(2008年3月)の28.5%からは0.3%増となった。Firefoxのシェアは、2007年8月~10月にシェアが微減したものの、全体としては増加傾向にある。
国別にみると、トップはフィンランドでなんと45.9%。約2人に1人がFirefoxユーザーだ。そのほか、ポーランド(44%)、スロベニア(43.7%)など、Firefox愛好者は東側に多いのがわかる。
これに比例して、欧州でのIEのシェアは減少傾向。2007年10月には67.5%だったのが、2008年3月には65%になっている。
世界的にみると、欧州平均の28.8%を上回るのは、オーストラリアとニュージーランドを含むオセアニア地方で31.2%。
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