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ハンガリーの若者がインターネットでよく利用するアプリケーションは、Webブラウザと電子メールという。ハンガリーのテレコム企業のレポートだ。当たり前といえば当たり前だが、この間ETREで行ったところなので、気になって読んでしまった。
調査は、ブダペスト工科大学のインターネットカフェで学生を対象に行った。回答者は約300人。それによると、インターネットで最もよく利用するのは、「Webブラウザ、電子メール、情報検索」ーー63%がそう回答した。ユーザーの多くは、高速回線が不要なアプリケーションを利用する傾向が強いという。そのほかに、「行政など各種手続きのために利用する」という回答も多かったという。
重要度が低かったのは、「ダウンロード、友達を探す、エンターテイメント」。対象が学生だからか、まじめだ。
ISP選択の際、考慮するのは料金とカバーエリアという。
気になって調べてみたが、OECDの調査によると、ハンガリーのブロードバンド普及率は11.6%。それほど低くはない。
ちなみに、昨年10月に泊まったブダペストのホテル。無線LANの速度が速く、感動した(しかも無料)。その直後に行ったイギリスでは、無線LANは有料、しかも遅い。写真つきの原稿を送るのに、ものすごく時間がかかった。さらには、プロバイダから送られてくるユーザーIDとパスワードをWebメールで受信、保存を忘れていたので、次に利用するときにログオンができず。。。技術チームに電話するも、あまりに待たされるので切ってしまった(結局、再度購入しました・・・)。
*写真はブダペストで見た古いビートル(ですよね?)
Appleが英国でのiTunes Storeの価格を値下げする。今後6ヶ月以内に、英国でのiTunesの価格は、フランス、ドイツなど他の欧州諸国と同じレベルになるという(ニュース記事はこちら)。
現在の英国での価格は、ユーロ圏と比べると約10%割高。1曲あたりの価格は、フランス、ドイツなどのユーロ圏が99ユーロセント(約74ペンス)、英国は79ペンスだ。
この価格差は2004年から英国ユーザーの批判を浴びており、欧州委員会(EC)が調査に乗り出していた。
今回のAppleの値下げ発表により、ECは調査を打ち切るという。9年にわたる係争の末、昨年秋にECに全面的に従ったMicrosoftといい、欧州の規制当局のパワーが強くなってきたことを感じる。
それでもユーロ高。99ユーロセントも米国と比べると高い。
「英国はユーロを導入しないのに、こういうときは欧州連合を強調する」というのは、こちらの友人の辛口なコメント。
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