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iTunes Store関連記事でおなじみのいわゆる4大レーベル。今日お知らせしたAmazon MP3にはこの4大レーベルすべてが楽曲を提供しているようです(少なくとも1曲ずつは確認)。
おなじみ、と言いましたがさくっと並べる自信はもちろんないです。大きなコングロマリット傘下だったり合併したりでどこがどこやら記憶力ゼロのわたしにとって鬼門。というわけでちょこっと整理してみました。以下、だいたい大きい順。
Universal Music Group
フランスのメディア企業、Vivendi傘下。同じ傘下にはNBC Universalがあり、ここはテレビのNBCとか映画のUniversalとかを持っています。今回のAmazon MP3に先だって、NBC UniversalがAmazon Unboxにテレビ番組を提供しました(その前にiTunes Storeでの番組販売中止というニュースもありました)。
Sony BMG Music Entertainment
ドイツの巨大メディア企業BertelsmannとSony Music Entertainmentが50%ずつ出資して作った合弁会社。映画のソニー・ピクチャーズ エンタテインメントとは一応関係あるのかなぁ。iTunes Storeではゲームを売ってます。
Warner Music Group
Time Warner傘下。AOL、映画のWarner Bros.、ニュースチャンネルのCNNも同じグループ。Warner Bros.はテレビ番組をiTMS(当時)に提供していますが、Amazonには映画を提供しています。
EMI
どこの傘下でもない英国のレーベル。最初にDRMなし宣言をしたのは記憶に新しいですね。勝手に一番Appleよりかと思っていたら、Amazon MP3にも楽曲提供ちう。何度も買収話が持ち上がっていて、「3大レーベル」時代が来るのかも。
今日は自分のための覚書になっちゃった澤でした。
メディア企業がP2Pサイトを通報するというのは容易に想像できますが、その逆が起きました。BitTorrentトラッカーサイトPirate Bayが、メディア企業から攻撃されたと警察に通報したとか。
同サイトによると、P2P対策ソリューション企業MediaDefenderから流出した電子メールから、レコード会社や映画会社がハッカーを雇って同サイトを攻撃させていたことが分かった、とのこと。そこで20世紀Fox、EMI、Universal Musicなど大手メディア企業のスウェーデン支社をインフラの破壊、DoS攻撃、ハッキング、スパム送信のかどで通報したということです。
昨年にはMPAA(米国映画協会)から不正アクセスされたとしてBitTorrentサイトが訴訟を起こしたこともありました。P2P対策企業がファイル共有ネットワークにデコイをばらまいて妨害工作をしているというのは割と知られていますが、さらに踏み込んだ手段まで取っているのでしょうか? この手の話はちょっと「陰謀論」ぽいですが、数年前に米国議会で「著作権者によるP2Pネットワークのハッキングを合法化する法案」が提出されたことを考えると、意外と……なのかな、とも思います。
以上、広瀬でした。
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