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リリースを読みながら、なんで「固定電話でブロードバンド」なんだ? とちょっと疑問だった oomaのサービス(記事はこちら)。なにしろ、ある調査では米国一般家庭の約8割が何らかのインターネットサービスに加入しており、別の調査では一般家庭の約半分はブロードバンドに加入しているという今日このごろなのですから。
しかも、リリースには載っていませんが、固定電話に接続する専用ボックスはなんと399ドル(今だとだいたい5万円)もするんです。TiVoから来たラムゼイさんの発想なのかも。
でもまぁ、それは置いといて。注目なのは、いつぞや「愛のプロジェクト」でご紹介したイケメン起業家のショーン・パーカー様(写真はこちら)が取締役に、これまた美形俳優で16歳年上のデミ・ムーアを奥さんに持つアシュトン・カッチャー(Ashton Kutcherでイメージ検索するとかっこいい写真がいっぱい)がマネジメントチームに名を連ねていることです。CEOのアンドリュー・フレーム氏については……「Business Weekが選ぶ有望な若手起業家ベスト14」のエントリではあえてふれなかったのですが、イケメン風なポートレートですね。
ここで写真をご紹介できないのが残念な澤でした。
口コミ狙いでネットでCMを流す動きが増えてきていますが、クライスラーは逆方向の口コミを作り出してしまったようです。
Reutersなどの報道によると、クライスラーはYouTubeなどのサイトで流していたDodge NitroのCMが非難されたことを受け、CMを削除して謝罪しました。
どういうCMかというと、Dodge Nitroにおしっこをかけた犬が、Dodge Nitroから放出された電流に打たれて黒こげになってしまうというもので……確かに愛犬家の人が(たぶんそうでない人も)怒るよなあというものでした。ビリビリくるほどすごい、と言いたいのかもしれませんが、それならほかにやりようがあったのでは。
クライスラーは声明文で「Chrysler Groupはオランダの広告代理店Market Performance Centerが制作した広告が、適切と考える範囲を逸脱していることを知って動揺している」と述べているそうです。クライスラーの誰かがこのCMを承認したんだと思うんですが……
Webで新しい試みに乗り出すのはいいと思いますが、肝心のCMの中身に問題があっては逆効果ですよね。口コミは悪い評判も広まるのが速いですから。
以上、広瀬でした。
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