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海外記事、ブログ、記事にならない情報について、ITmedia エンタープライズ海外記事担当から一言

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 18日の“TIME誌も「あなた」を重要人物に”という記事の元ネタ、TIMEの“Person of the Year”特集を読んでいたら、YouTubeのCEO、チャド・ハーリー氏(29)のプライベートについて今まであまり知られていなかったことが書いてありました。ハーリー氏はDiggの創立者ケビン・ローズ氏と並び称せられるシリコンバレーのイケメン成功者(そうなのかな)ですが、既に結婚してお子さんもいらっしゃるそうです。で、そのお相手というのが、かのジム・クラーク御大のご息女。ジム・クラーク氏はSGIとNetscapeとHealtheonの創設で知られる起業家です。

 でも、ハーリー氏曰く、ジム・クラーク氏はYouTubeにはほとんどかかわっておらず、2005年のスタートアップ時に「ちょっと」アドバイスをもらっただけ、とか。「基本的に、金と家族をごっちゃにしたくないから、僕たちは仕事の話はほとんどしないんだ」とハーリー氏。

 とはいえ、ジム・クラーク氏からちょっとだけでもアドバイスをもらえるのは、シリコンバレーの若い野心家たちから見ればものすごくうらやましいことでしょう。

 あ、ここにハーリー氏の写真があります。こっちのWiredのは「イケメンでーす」という感じの写真ですね。

 以上、澤でした。

sato

 広瀬さんから「iPhone、出ました」とこの記事の元リリースのURLをIMで教えてもらった瞬間は、「リークか?」とちょっとぬか喜び(な~んだ)。これがiPhoneなら、AppleのiPhoneと勝手に呼ばれているモノはどんな名前になるんでしょう。

 と、来年の携帯に思いを馳せていたら、今度はGoogle phoneのウワサが。Observerの記事によると、仏France Telecom傘下のキャリアOrangeの幹部が、Googleと数十億ドル規模の提携の打ち合わせのためにシリコンバレーに入ったそうです。

 端末はHTC製であまり革新的なものにはならず、ビデオiPodのような液晶画面付き、などとかなり具体的。HTCというと、T-MobileのQWERTYキーボード付きずんぐりスマートフォンを作っているところです。ふーむ。

 情報筋によると、Google phoneはGPS機能がウリで発売は2008年以降になるらしいです。

 例によってGoogleは「うちはウワサに関してはコメントしません」というコメントで、Orangeからはコメントをとれなかったそうです。

 以上、澤でした。

sato

 8月に始まったIT系ブログメディア「TechCrunch UK」が休止になっています。同サイトはTechCrunchの英国版で、主に地元の新興企業を取り上げていました。

 12月13日のエントリで、米TechCrunchの執筆者Michael Arrington氏が、TechCrunch UKを休止にしたことと、同サイトの執筆者だったSam Sethi氏はもう無関係であることを通知しています。

 どうやらTechCrunch FranceがスポンサーをしていたSix ApartのイベントLe Webについて、Sethi氏が批判的なエントリを書いたことが発端のようです。

 イベント主催者Loic Le Meur氏がこのエントリに対し、Sethi氏を「arsehole」と攻撃するコメントを投稿。Meur氏は後に謝罪し、そこでArrington氏がSethi氏に問題のコメントの削除を依頼したところ、Sethi氏がそれに応じなかったことが今の状況につながったようです。

 ただ、Sethi氏とArrington氏の言い分が食い違っていて、Sethi氏はコメントの削除に応じなかったために解雇されたとしており、Arrington氏は、Sethi氏が後のエントリで勝手にイベントを発表したことが問題だったと説明しています(このエントリはArrington氏によって削除されています)。

 いずれにしてもTechCrunch UKは新しい編集者を雇って続けるかどうか決めるまで休止、Sethi氏は次の仕事を探しているということです。

 以上、広瀬でした。

hiro

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