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読めばベタに分かる、タイトルどおりのブログ

サッカーのルールを全く知らない、という人に、それ程サッカーのルールに詳しくない人が「とりあえずこんなことだけわかってればいいのでは?」ということを書いてみた。

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タイトルの通りなんですが。

ルールを知らない、という人に対して、じゃあ何から説明するか?と。前提条件として全く無知識だとした時、詳しい人なら詳しいなりにいっぱい知ってることを言うかもしれない。

でも、「専門家」になってもらう教育をする訳では無い訳だから、それ程知ってる訳では無い自分ぐらいが伝える方が案外わかってもらえるのでは無いか?と思って書いてみた。

個人的には結構真面目に書いたので、これはブログのエントリーにしても良いのでは無いか、と思いその書いた時のものをコピペ(笑)

詳しい人から見れば間違ってる部分あるかもしれない。説明が足らない部分があるかもしれない。でも、自分はテレビ観戦のサッカーをこのレベルでも楽しめてる。

無理やりITに紐付けるならば、ITも、100%完璧なことを教えるより、要点が伝われば良いのでは?と思ってる。

所詮そんな考えの自分が書いた、サッカーのルール(苦笑)

・・・詳しい人から総ツッコミ浴びそうな(苦笑)(以下、その記述したサッカーについてのルール)

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・ボールを蹴るスポーツ

・サッカーコートの真ん中から左右が言わば対戦するチームの陣地で、相手チームのゴール(端っこにある白い枠)にボールを蹴りこんで入れれば得点(ゴールへ向かって蹴りこむことをシュートと言う)

・ゴールの前には、キーパーと言われる人が守っている

・キーパー以外は手を使っちゃだめ。サッカーコートの外に出たボールを中に入れる時(スローインという)だけ手を使って良し

・キーパーは、ゴールの前にある、地面に引いてある大きな白い枠(ペナルティエリア)の中でなら地面に転がっているボールを手で取ることもできるが、その枠を超えたら、他の選手と同様手を使っちゃいけない

・審判が反則と認めたら、プレーを止めて反則をされた側にボールを言わば自由にして良い、みたいな権利を与えることがある

・ちょっと悪質な反則にはイエローカード、というのを審判が提示して警告を与える。結構悪質な反則にはレッドカード、というのを審判が提示して試合からその選手を退場させることができる。イエローカード×2はレッドカードに同じ

・自力で選手が蹴って行ってゴールに近づいて、というような場合は問題無いが、例えば、ゴール前に一人だけぽつねんと居て、相手の守りも居ないような時にボールのパスだけぽーんと渡してシュートさせるようなことは大人気ない(?)からか紳士道に反する(?)からかオフサイド、という反則を取られる。そのオフサイドの反則は、ゲームの進行(どれだけの相手陣地に居るか)と相手の守っている人数とかによって、ポイントが違う。こういうのを通常の審判以外にラインズマンという専門の審判が見ている

・基本、ゲーム時間は、前半45分と後半45分の二回。45分間経っても、ロスタイム、という、審判が試合中に計測していた、「これ試合時間に加算しちゃだめだろ」と思う時間が45分経過した後に発表されて、その時間分は前半や後半、それぞれに追加される(ロスタイムの計測基準は俺は全く知らん)

<補足>オフサイドについて、「だめなの?」と再度尋ねられたことについての再回答

あかんらしいで(笑)

一応、Yahoo!知恵袋の答えも漁ってみた(爆)

概ね俺の回答と間違ってない!(笑)(以下、下段のYahoo!知恵袋のリンク内容から転載)

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Q

サッカーのオフサイドの存在理由がわからない。

オフサイドなんかないほうがよくないですか?

ややこしいし、せっかく守備の裏をついたのに、それがダメとかいうのは意味分かりません。

A

極端な話、背が高くてガタイの良い人をゴール前に配置して、キック力のある選手がゴール前にロングボールを放りこんでゴールしてしまえば良いということになります

メチャクチャつまらないですよ

まさに流れ作業ですよ

そんな競技、日本人は生まれた瞬間から絶望的です(笑)

オフサイドが無かったら世界最強と謳われるバルセロナのサッカーなんて通用しないです

華麗なパス回し、タクティクスなんて無に等しいです

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1483850274

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