【電子書籍うろうろ】インデックス
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一段落ついたのでインデックスを作ってみました。今後も記事をアップするごとに更新していきます(2013年2月21日)。
(1)よく分からないが始めてみた(2013年2月4日)
- 電子書籍で収入を得たいと考えた筆者が、それならKindleだろうと考えた経緯
- Kindle端末を買わずにiPadとスマホでKindle本を読む方法
(2)自炊以前のレベルなんですよね(2013年2月5日)
- とりあえずiBooksでPDFを読んでみる
- PDFはパラパラめくりができない(EPUBはどうだろうかという疑問がわく)
(3)EPUB形式でパラパラめくりができるか?(2013年2月6日)
- SigliというEPUBエディタで簡単なEPUB本を作ってみたところ、iBooksでパラパラめくりができることを確認
(4)Kindleに・パーソナルドキュメントを送付してみた(2013年2月7日)
- Kindleのパーソナル・ドキュメントサービスを使ってみた
- 縦書きのWordファイルを送ってみたが横書きになった
- 縦書きに印刷したPDFを送ってみたが左綴じになった
- 縦書き・右綴じにするにはどうしたらいいのか?
(5)青空⇒EPUB⇒mobiで行くことに(2013年2月8日)
- とりあえずの方針として、青空文庫形式のテキストファイルを作成し、それをツールでEPUB化し、さらにAmazonが提供しているKindlegenというツールでKindle形式にすることにした
(6)方針変更?そして青空は......(2013年2月11日)
- ChainLPというツールを使うと、青空文庫形式から一気にKindle形式にできることが分かったので、それを使うことにする
- 青空文庫形式のテキストファイルをとりあえず作ってみた
(7)迷い道くねくねだが・・・(2013年2月13日)
- ChainLPをWindows7で使うのにまず失敗するが、なんとか使えるようになり無事mobi形式のファイル作成に成功する
- 寄り道して調べているときに、Kindleアプリでは右綴じPDFでも左綴じと解釈されることが分かる
- ChainLPで作成したmobiファイルも右綴じにならない
- ChainLPの前に使おうと思っていたAozoraEpub3というツールでも、細かい違いはあったが、右綴じにならないということでは同じ
(8)縦書き・右綴じにはとりあえずの結論(2013年2月20日)
- KindlePreviewerというPC上でもKindle本の出来栄えを確認できるツールがあることを知る
- EPUBエディタSigilを使って、最初からEPUBを作成するのが一番いい(自分には合っている)方法だと分かる
(号外)青空文庫をiPadやスマホで読もう(2013年2月22日)
- 今まで得たノウハウを使って、iPadおよびAndroidユーザー向けに青空文庫の本を読むベストの方法を提案
記事に共感した方は、ぜひ下記のサイトにもお立ち寄りください。
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