相変わらず無くならない違法タクシー
「緑ナンバーで「白タク」、会社の名義貸しビジネス化 摘発逃れ狙う」(日本経済新聞)
「なぜ緑ナンバーなのに「白タク」だったのか 中国籍の女が悪用した福祉タクシー制度の死角」(産経新聞)
「「福祉タクシー」制度悪用の衝撃! "緑ナンバー"でも合法じゃない? "違法福祉タクシー"の実態」(8カンテレニュース)
最近また、浅草に中国人ドライバーのタクシーが増えてきました。平気でバス停に停めていたり、路上パーキングでお金おw払わないで停めていたりと、やりたい放題です。
警察によると、大阪市の介護サービス会社の代表で中国籍の容疑者の女(43)ら2人は、2年前に福祉タクシーの営業許可を取得。
去年12月からことし10月までに、雇用関係のない男女5人が所有する車を自分の会社のものと偽って「緑ナンバー」を取得させ、観光客などを乗せるタクシー営業をさせていたとみられています。
介護サービス会社を訪れると、一般的な一軒家のように見えます。
近隣住民は「中国語で会話しているのは聞いたことがある。色んな方が出入りしているかな。今年からそこに止まっているバスが、(家の前に)止まっているなと。何してはるんかなと」と証言しています。
僕自身、タクシーは会社所属と個人タクシーくらいしか知りませんでした。また、介護タクシーというのがあるのは知っていましたが、装備が違うという程度しか知識がありませんでした。
「一般タクシーの場合は、地域によって参入する規制がかかっているエリアがある。大阪市域交通圏では、新たに参入するのは難しい」と近畿運輸局旅客第二課の樫岡弘さんは説明します。
一方、福祉タクシーについては「一般タクシーの利用が困難な方を、安全に円滑に移動していただくためのものなので、異なった需要に対応する意味で、一般タクシーとは違って、参入規制もなく、最低車両数という規制もかかっていない。比較的一般タクシーよりは参入しやすい」と話します。
具体的には、一般タクシーの場合は10台以上の車とドライバーを配備する必要があるのに対し、福祉タクシーの場合は1台以上から始められるのです。
たしかに、その昔、京都のタクシー会社が、大阪に「帰り便」としてタクシー乗り場を作り、大きく報道されたことがありました。京都のタクシーが、実際は大阪で営業しているんじゃないか、ということでした。
タクシードライバーの転職サイト、ドライバーズワークで、詳しく説明されています。
一般のタクシーは、例えば新宿区の営業所に所属するタクシーは、お客さんを新宿から八王子まで乗せても良いのですが、八王子までお客さんを乗せたわけでもないのに、八王子まで行ってお客さんを探してはいけない、ということです。
しかし、介護タクシーはその限りではない。ですので、浅草にいる中国人ドライバーの多くは、なぜか「成田ナンバー」なんです。そうです、千葉県の成田です。
本記事は、大阪のニュースでしたが、まだまだそういうことをしている人がいるんでしょうね。彼らの売上の多くは、WeChat Payで支払われており、日本にはお金が落ちないし、税金も支払われない。どんどん摘発してほしいですね。