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スマートデバイス導入プロ集団のイシン社長です。仕事に関係ない話題も多いです。

「のぞみ」「ひかり」「こだま」がわからない人と相容れられるか

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Abemaニュースで、のぞみ、ひかり、こだま、って言われても分からない、というニュースがありました。実際に、街なかで若い人に聞いてみたところ、何の名称か分からない、という人が多数。

一方で、ある撮影チームのスタッフが遅刻をしてしまい、「次の新幹線で追いかけます」という連絡が来て、「のぞみ」ではなく「こだま」に乗ってしまい、大幅に遅刻することになった、という話題も出ていました。

まずは前者です。僕が子供の頃、「夢の超特急」と呼ばれ、「ひかり」という列車の名前は、東京ー大阪間だったにも関わらず、日本中で報道されました。その後、さらに速い列車として「のぞみ」が出てきたわけですが、僕のように、最低でも年に何回か新幹線を利用する人間は、当然のように、のぞみ、ひかり、こだま、の違いを知っています。

しかし、利用しない人にとっては、何のことやらさっぱり、ということになるのも当然なのかも、ですね。東海道新幹線ばかり使っている人が、東北新幹線、北陸新幹線の列車名を知らない、としても当然でしょうから、そんなものだと思います。

Abemaニュースの中では、分からないことを「おかしい」とする向きもありましたが、それも古い考え方なのかもしれませんね。

さて、後者のほうは別の問題ですね。いまどき、スマートフォンで調べればわかること。Yahoo!乗換案内で、どれが早く到着するのか、を調べることができるのですから、単純にリテラシーのお話かと。(笑)

「のぞみ、ひかり、こだま、の違いもわからないのか!」

こう言い切ってしまう人は、古い固定概念に縛られているのかもしれません。まあ、「知らなくて何が悪い」という開き直りも、それはそれで知らないことを吸収しようとするマインドがないということかもしれませんが。(苦笑)

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