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システムは開発すべきか

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Systemintegration

最近、kintoneをご提案する機会が増えてきました。kintoneは、このオルタナティブブロガーの加藤さんも力を入れておられます。kintoneを簡単に説明すると、今まで開発をするのが当たり前、あるいは購入後にカスタマイズ費用がかかるとされてきた業務系アプリケーション(ソフトウェア)の、ほとんどを「設定だけ」で使えるようになるクラウド型業務アプリケーションです。

設定だけで使えるようになるのですが、最初は空っぽ。なので、弊社でも初期費用10万円からアプリケーション設定代行をお受けしていますが、その後は自分たちで変更できるのが魅力なのですよね。

開発したシステムは、その後も「保守費用」という名目でお金を払うのが一般的です。その対価で、OSアップデートやちょっとしたトラブルに対応してくれる。ところが、クラウドサービスなら、OSアップデートに対応しているのは当たり前ですし、トラブルはクラウドサービス提供事業者として処理します。なので、ユーザーに大きな負担をかけないわけですね。

もちろん、何でもかんでもkintoneで解決するわけではありません。極論ですが、電子カルテを作れるわけではない、というような、一部の業務アプリケーションは対応できません。しかし、いわゆる管理系、営業系の多くの機能をオリジナルで持っていますから、あとはユーザー登録と初期設定さえすれば、自分たちでも利用開始できるわけです。

開発すべきシステムと、開発する必要がないシステム。その見極めが重要ですね。

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