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【新しい働き方5】待機時間の使い方

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時間縛りではない働き方、テレワークにしても、成果報酬型であっても、あるいはオフィス勤務で残業手当のある給与形態だとしても、どうしても「アイドリングタイム」、すなわち「仕事をしない時間」というものは生じてしまいます。ズーッと仕事していました、というのはなく、休憩時間とは別に「待機時間」が発生するのはやむを得ないことだと思います。
 
僕自身を振り返ってみると、20代の頃はこの時間の使い方が超下手くそでした。それは30代になって気付いたのですが、「待機時間」なのに「休憩時間」だと勘違いしてしまっていたのですね。だから「呆ける」。「遊び呆け」たり、タバコ部屋で「呆け」たりと、ただの「休憩時間」として浪費してしまっていたのですね。これに気付くまでに、10年以上かかったと思います。
 
待機時間は「有用な時間」と捉えることも出来ます。「有用」というのは、自分が学ぶ時間だったり、あるいは次の仕事の準備をする時間、もしくは上司や先輩に相談する時間、いろいろな使い方が出来るのですね。20代の僕はそれが分からず、忙しくなってから相談に行くわけです。そりゃダメですよね。忙しくなってから準備をするから、ことごとく遅れるわけです。まあ、これじゃ誰も目をかけてはくれません。
 
オフィス勤務でも、待機時間になるとフェイスブックにログインし、あるいはツイッターをボーっと眺めている、なんてことだと、自分自身が成長できるはずもないですよね。(でも、こういう人が多いと聞きますが)
 
自分自身のためにも、時間を上手に使える人間でありたいと思う次第です。




<修正:タイトルを「5」に修正しました。2014/2/10 14:00>

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