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就活生が集まると異様な光景になるのを解消するには、就職斡旋企業と採用担当者が時代に追いつくことから

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今日から地元はお祭りです。3年に一回の本祭りなので3日間。他の2年は陰祭りなので2日間なのですね。今年は天気を心配しましたが、土日はなんとか大丈夫そうで一安心です。

僕の友人がフェイスブックで、就活生の金太郎飴的な黒いスーツについて言及していて、とても同意。それは、「我々はクールビズやスーパークールビズなどと軽装になっているのに、就活生は相変わらず黒いスーツ」というところについて、です。たしかに僕たちは、クールビズ、スーパークールビズという言葉が流行、そして根付き始めているというのに、就活生は一向に軽装になりません。それは彼らがいけない?違うと思います。

就活中の学生に聴いていると、就職斡旋企業主催の合同会社説明会や就職セミナーに参加すると、斡旋企業の担当者が「企業によって多少は違うけれど、マナーとしてスーツを着ていくことは常識」と教えているのだとか。そういうもっともらしいことを言われると、学生たちは、軽装になるわけにはいきませんよね。そういう時代遅れなことをしているから、就職活動、そして我々からすると採用活動が一向に改善されないのでは?と思ったり。

夏も冬もどんどん軽装になる企業が増えています。あるいは、少なくとも夏だけはクールビズを実行している企業を含めると、いったいどれだけの企業が年中スーツ姿で仕事をしているのか、と考えるべきなのだと思うのです。もちろん、そういう企業に行くときにはスーツでいいのでしょうが、ずーっとスーツでいるべきではない。むしろ、この季節、そして真夏に黒いスーツで来られる方が滅入ってしまいます。あー、と。

 
そして採用担当者も意識改善。採用活動を任せている企業の言いなりになっていては、時代を把握できない。自分自身は軽装なのに、学生が黒いスーツを着込んでいることに違和感を感じないようでは。。
 
就職してから、「うちはクールビズだよ」と言われて、そういう服装を持っておらず、結局会社のルールよりもさらに軽装で出社して、先輩を困らせる若者が多いのも、就職活動中に教えてもらっていないことが原因なのかも知れません。
 
オトナの責任、そんなことを感じた今日このごろです。
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