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僕がセキュリティについて講演を求められる理由

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今日は洗濯日和だそうです。とはいえ、日の出が遅くなり、5時過ぎの犬の散歩は寒くてしょうがありません。寒いですが、「キリッとした空気」と思い込むようにしている今日この頃です。
 
ここ最近、講演、セミナーが続いているのですが、先週、今週、そして来週は大阪で、「セキュリティ」というキーワードでお話をさせていただきます。先週の日本セキュリティ・マネジメント学会の学術講演会では、セキュリティの大家である先生方がずらっと座っていらっしゃる前で、さらに登壇者はKDDI研究所の竹森敬佑工学博士、アルプスシステムインテグレーション在籍であり、日本スマートフォンセキュリティ協会で利用ガイドラインWGのリーダーである松下綾子さんに並んで、僕がいるわけです。さらに今週、来週のセミナーでは、セキュリティのプロフェッショナルたちに囲まれての講演。 もう、違和感満載です。(笑)
 
しかし、求めてくださっている以上、自分の立ち位置をはっきりさせたうえで、お伝えすべき内容を明確にする必要があります。普段のセミナーの3倍以上の時間をかけて、資料を整備させていただいている次第。僕自身、スマートフォンやタブレットを導入される企業、学校などの法人側の立場として、どうあるべきかを構築し、実装していくことが本業ですから、その立場としてどうするべきか、どうすると問題なのか、といったお話をさせていただいています。
 
10年前、いや、5年前なら僕のような人間がセキュリティの学会やセミナーで講演することはあり得なかったと思います。セキュリティと言えば専門家の領域であり、我々業務側の人間が立ち入るべきところではなかったような。
 
しかし、現在はスマートフォンやタブレットがこれだけ導入が進んでいる中で、効率化やスピードが求められ、さらに以前はITにあまり関わりを持たなかった経営者がガッツリと入り込んでくる(こざるを得ない)状況の中で、リスクをどう考えるか、ということになっているのだと考えています。大企業も中小企業も、一緒くたにセキュリティを論じられる時代では無くなっていますし、コンシューマビジネスの企業とB2Bに徹している企業でも違いがあるわけですね。つまり、セキュリティは一般化しづらくなってきているのだと思います。
 
そういう中で、具体的な導入事例に基づいた、個社ごとにあるべきセキュリティの姿をお届け出来れば、と考えている次第です。さて、本日はACN今年最後のセミナーです。今日も少し空きがあるようですので、お申し込みはこちらからどうぞ!

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