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クラスの話題は「昨夜のテレビ見た?」ではなく「ニコ動見た?」の時代?

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世間はお盆休み期間中。とはいえ、既に今日からUターンラッシュだそうです。皆さん、何日間くらい休むんでしょうね。僕が前職にいた頃は、必ず5日間休んで、前後の土日をくっつけて9日間で旅行に行っていました。まあ、それでものんびり感というより、気付くと帰る前日、なんて感じでしたね。
 
さて、そのお盆休み期間中に更新された奇特なポッドキャスト。りんごは踊るされどならばず(iTunesへリンク)。 今回のテーマはUstreamなどの動画配信サービスだったわけですが、その中でトマト屋さんが、学校の教室で昨夜のテレビの話題ではなく、Ustreamやニコ動、YouTubeといった話題になってきている、という話をされていました。これをデジタルネイティブと言うのならそうなのでしょうが、こういうことを聞くと「ああ、時代が変わっている」なんて感じます。僕らの時代は、昨夜のテレビの話題か、近くの女子高の話題(笑)でしたから。
 
20120816_74819 僕たちが学生だった時代には、昨夜のテレビの話題があって、観ていないヤツは仲間はずれ。観ていたほうが少数派だったりすると、観ていた人間が優位になる、というものでした。ところが現在は、ニコ動とかニコ生とかUstreamとか、アーカイブされていれば、それを知ってから観ればいいわけで、観ていた人間が優位になるということはないわけです。ここが大きく違うところだなあ、と。
 
情報量が多いことは何の自慢でもない、ということは前から感じていたことですが、それをさらに強く感じた次第。むしろ、上手に取捨選択できることが大事なのだと思います。捨てるチカラとでも言うのでしょうか。他人が言ったこと、やったことを批判し、評論しているだけの人間ではなく、きちんと自分と向き合うこと、そして自分の意見を持つ人間でなくてはできないことだと思います。そんなことを、世間はお盆休み期間中に、ふと感じた次第です。

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