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iPadが欲しいわけじゃない

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昨日のSoftbank World 2012でいろいろとお話を伺って来ました。当社のお客さまも出ておられたり、お取引先も出展していらっしゃるので、あちこちを訪問してきました。

基調講演の最初は孫社長。その模様はこちらの記事に書かれていますが、多少言い過ぎながらも場を和ませるのが孫流ですね。

その後にはLIXILの大竹副社長、そして野村證券の多田会長の講演を拝聴しました。お二人からは、それぞれの企業の理念、方向性、戦略のお話があり、そしてその中にiPadがどう関わっているのか、というお話をお伺いすることができ、大変勉強になりました。

お二人のお話に共通しているのは、iPadありきではない、ということですね。企業が導入するのですから当たり前なのですが、中にはプロジェクトの現場ではiPadありきになってしまっており、活用そのものに対する配慮がおろそかになってしまっているケースがあります。

個人であれば、「iPadカッコいいから欲しい」でいいと思うのですが、企業として導入する場合の目的はそこではないですよね。僕がセミナーで普段からお話しているところと合致するところでもあり、再認識させていただきました。

目的と手段を取り違えない。大事ですが、意外と忘れがちなことだと感じた今日この頃です。

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