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卒業式を端折らないことが、これからの学校の生き残り方

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 卒業シーズンですね。うちの子供の学校も、今日が卒業式。お世話になった6年生が卒業していくのを、小学校全員で送る卒業式です。
 最近は、5年生だけで送るといった卒業式が増えているようですが、僕は全員で送るっていいことだと思うんですよね。これは端折ってはいけないように思います。(会場のスペースとか、いろいろ課題はあるのだと思いますが)

 これは小学校に限った話ではないですよね。小学校、中学校では一人一人に渡していた卒業証書も、高校、大学になると代表に渡して終わるケースが多いようです。これも、一人一人に渡すことができないものでしょうか。

 ついこの間まで、いろいろと端折ってきた学校が多いように思います。もちろん、教員の負荷、事務局の負荷など解決すべき課題はあるのでしょうが、大事なことは生徒・学生のことをちゃんと考える時間を減らさないことです。卒業式が全てではありませんが、それもその一つではないかな、と。
 公立の教員たちは、事務作業が多いと聞いたことがあります。何かと教育委員会に提出する書類が多いとか。教育委員会も「報告しろ」ではなく、自ら情報を取りに行く姿勢が必要ではないかな、と思います。
 誰かが動くことで、生徒・学生のための時間が確保できる。どんどん学校が閉鎖されていく今、そういうことが出来ている学校が残っていくように感じる今日この頃です。

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