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中国問題のまっただ中で、社員のことをきちんと報告するGoogle

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Googleの中国版サービス停止に関する報道は、皆さんもご存じの通りです。香港経由でサービスを行なっていますが、これも一時的な手法にすぎないとは思います。本件は政治問題も絡みますので、これ以上論じる資格はありません。

 そんな中、Google Japanの公式ブログに本件について報告がされていました。いろいろと説明されているので、詳細は公式ブログをご覧いただければと思いますが、僕の目に止まったのは最後のところです。

1 月に中国における事業展開に関する発表をした後、Google の現地従業員は、不透明な状況やさまざま困難にも関わらず、中国の利用者や顧客へのサービス提供に尽力しており、私たちはその働きを誇らしく思っています。

 どこまで本音か、とか憶測する方もいらっしゃるようですが、僕個人的には裏を探るよりも素直に感心しています。

 振り返って、自社の社員を公の場で褒めたことがあるだろうか、と恥ずかしくなりました。ES(Employee Satisfaction=従業員満足度)などという言葉が使われるようになって久しいですが、褒めるべきことは褒め、叱るべきことは叱る(怒るのではなく)という基本動作が大事だなぁ、とGoogleのブログに感謝している今日この頃です。

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