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「最先端の技術」と言いながら、既存の技術を辿らない

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 これはソフトバンク在籍時から感じていたことなのですが。
 多くのITエンジニアが、「最先端の技術に触れたい」と言いながら転職活動をしているように感じます。もちろん、現状に不平不満があるから退職するのでしょうが、転職の面接をしていて多く感じるのが、上記のような理由です。
 で、フタを開けてみると、「僕はJavaが得意で」とか「VBが一番好きです」などという(同じ人物です)話を聴くことになります。なんか違うな、と。
 もちろんユーザー視点としては、使い勝手なんかのほうが重要になるわけですが。

 まぁ、本当の意味で最先端に触れる機会はなかなかないかも知れませんが、もし本当に最先端に触れたいのであれば、それなりに自分で努力しないといけないと思うんですよね。日々の開発作業が最先端であることは、ほぼないでしょうから、そうではなく自分の時間をどのように使っていくか、だと思います。
 WISH2009でもいろいろ新しいサービスの説明があったようですが、こういう情報を知らないとすると、そもそもリテラシー(マジックワード?)が足りないのかも知れないですね。

 ちょっと厳しい書き口調になりましたが、僕なりに感じていることをざっくり書いてみました。
 僕の認識が正しいと言い切るつもりもありませんので、ご意見あればいただければ幸いです。

Comment(2)

コメント

jason

私は、5年ぐらいずっとc++/VCを用いて開発者です。
長時間で同じ開発ツールで仕事をしている人は、いつも重複な仕事をやっていることが感じるかもしれません。
特に、新製品を開発完成してから保守段階に入ると、多分業務的な仕様変更と機能追加だけですので、新しいものを勉強できないと思っていて、「最先端の技術に触れたい」と欲しがりませんか。
開発者に対して、技術は未来です。そして、学ぶ機会は一番注目させます。また、IT関連技術は発展が速すぎるという感じがあって、いつもVBやJAVAを利用する我々は未来がどこですかって考える方もいるはずと思います。
認識が間違いであればご指摘お願いします。

>jasonさん
こんにちは。
認識が間違いだとは思わないのですが、仕事でしか「技術」に携われないわけではない、と思います。
勉強することも出来るのではないか、という意味です。
そういうことって、難しいものでしょうか?

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