Oracle Open World Tokyo やっぱりiPhoneはビジネスにもいける
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ミーティング、打ち合わせの隙間をぬって、Oracle Open World Tokyoに行ってきました。狙いは、西脇さんのセッションです。
OracleのiPhoneアプリを見たのは初めてですが、既に6種類も出されており、かなり使えるものだな、と感じました。
iPhoneをビジネスユースでとらえる場合、入力を必要とするものとそうではないものがあると思います。
入力(しかもかなり長い時間)を伴う作業は、iPhoneのソフトキーボードでも、そうではないキーボードも、結構疲れるものだと思います。長い時間打ち込むなら、やはりモバイルPCとかを持ち歩くんでしょうね、僕なら。
でも、閲覧を主としているのであれば、手軽にiPhoneだけで済むことを実感しました。僕のように老眼・・・でも、関係なく簡単に文字や画像を大きくできるのが、他の端末との違いなんだろうな、と。
iPhoneは楽器ですが(笑)、ビジネスにも結構いけるじゃん、というのが率直な感想。あとは、自分のビジネススタイルによるんでしょうね。
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