鞄からMacBookを取り出したときの、周りの反応
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先日、大きくてもMacBookを持ち歩ける理由というエントリーを書いたのですが、最近持ち歩いていて感じるのは、鞄から取り出した時の周りの反応です。
「ををっ!」
という声が聞こえることが多いのですよ。やはりデザインに惹かれるのかな、と感じます。キレイですもんね。(自慢
パソコンに求められるのは機能。何が出来るとか、画面の見やすさとか、速いといったことなのでしょうが、持ち歩くことになるので、人目に触れることが多いわけです。人目に触れるのであれば、見た目といったものも機能に含まれるのかも知れません。
なので、こういった反応も大事なのかな、と。
昨日久しぶりに、弊社の創立者、Anthony Willoughbyさんに会ったら、僕と同じMacBookを使っていました。やっぱ、だよね〜!
しかし、正直言って重いのは重いです。以前、黒いMacBookを持っていたときは、重くてしょうがなかったのですが、一度MacBook Airになってからもう一度同じ重さになると、さほど気にならなくなってしまいました。これって、Apple Magic?(苦笑
ただ個人的には、先日のMac Worldで「これが本当のネットブックだ!」といったサプライズがあるともっと良かったな、なんて思っている今日この頃です。
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