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【Wendy】OpenWorld Tokyo まとめ

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Oracle OpenWorldの最後のスケジュールは、ウェンディふれあいコーナーに行くことだった。ウェンディは日本オラクルの社員犬だ。展示会場の特設コーナーに毎日数回登場して、いっしょに写真を撮ってもらえるというサービス精神あふれる企画なのだ。開始時刻のかなり前から列ができるくらいの盛況ぶりだった。ウェンディといっしょに写真を撮ってもらいながら、しっかりPokenをハイフォーしてきた。これにて、無事にMission Complete!

周りの来場者を見ると、ウェンディとふれあいできて、皆、ニコニコして幸せそうだった。スーツを着たオジサンが、オラクルストアでウェンディのぬいぐるみを買っているのを1度ならず見た。社員犬は周りをハッピーにするようだ。弊社が成長した暁には、ぜひ社員犬を採用したいものだ。と言っても、ウェンディは専任の女性が付ききりで世話をしている。体が大きいから食費がかかりそうだ。人犬費(人件費)は、2人分で考えておかねばならない。社員犬採用までの道は、まだまだ遠い。

日本オラクルは、ブロガーとのコミュニケーションに熱心な企業だ。今回は「Blogger」の入場パスを持っていると、プレスルームに出入りできたり、基調講演で最前列の席が用意されていたりと、報道関係者並の扱いだった。ブロガーの区分がある日本のイベントは、私が知る限りでは、今回のOpenWorldが初めてではないだろうか。

Web2.0的な試みが多かったことも特徴だった。基調講演の様子は、Twitterでリアルタイムにアップされた。ウェンディは自分のTwitterアカウントを持っていた。開催直前にSUN買収が発表された時は「!」と吼えてみたり可用性セブンナイン(99.99999%)を誇ったりしていた。Web2.0技術を使ったオラクルの取り組みについて、オルタナブロガーでもある日本オラクル広報部ディレクター 玉川さんflickr(動画)で説明している。このような動画を誰でも見ることができるflickrで公開しているところが、これまたPR2.0的だ。

Twitterを無視している企業は多い。この先ずっとTwitterが流行るかは別として、企業が発表した内容がリアルタイムにネットに公開されるのが当たり前になることについて、一度考えておいた方がいいと思う。曲解されて伝わるくらいなら、自らつぶやいた方がいいのではないだろうか。

OpenWorldのテーマは、「~ここから結びつく。そして動き出す。」だ。私個人としては、新しい知識を吸収すると同時に、発見や気づきがあった。また、人との新しい出会いや、ご無沙汰していた旧知の方との再会があった。いろいろな人との結びつきが、より広くより太くなった。得たものが多いイベントだった。まずは動き出す第一歩として、ブログを書いてみた。

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