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エンタープライズコラボレーションの今と今後を鋭く分析

今年のOOW2009にはWeb2.0的な試みがいろいろ入っているぞ

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 今日は夕方から日本オラクルに呼ばれて“「Oracle OpenWorld Tokyo 2009」見どころブロガーブリーフィング”という会議に参加してきた。これは来週22日から東京国際フォーラムで開催されるOracle OpenWorld Tokyo 2009のマーケティングの一貫としてのイベントで、会議室に集まったブロガー約10人に対していろいろとレクチャーが行われた。

 しかし今年のOracle OpenWorld Tokyoはこの経済情勢下としては何とも豪勢だ。会場は東京国際フォーラム、会期は3日間(但し展示は2日間)で今回からは米国式に倣って朝と夕方に基調講演が行われる。あまりにも盛大でセッション数が多いという事でブロガー向けにいくつかお薦めのセッションが紹介されたが、それすらも多すぎて覚えられない状態(笑)
 まあ、DB+Infra関係の「楽天トラベルの事例」(Oracle11gが10ノードという国内最大級のシステム)と「出光興産とNTTドコモでのSOA事例」(大成功とは言い切れないような裏話ありらしい)の2つはなんとか都合をつけて聞いてみたいし、日本では未発表だが参考出展されるBeehive(SaaSモデルのグループウェア)は私の専門領域なのでなんとしても見ておかないと。
 ミーティングでも言われたが40社以上のユーザ事例が発表されるのと、Oracleがここ数年買収などで積極的に揃えてきたアプリケーション製品群については全製品共最高製品責任者が来日して説明するというのは凄い事だ。

 他には今回から初展示となるTEAM ORACLEとグリーン・ラリーも薦められた。人気のウェンディふれあいコーナーも設置されるとのこと。当日は有名人もいっぱい来るので会場内にわざわざ記念撮影用のブースも設置されるらしい。

 さて、タイトルに書いたようにこのイベントでは時代にあわせたWeb2.0的な活動を幾つも取り入れている。事前のアプローチは以下の4つ

そして当日は

  • アンカンファレンス(Oracle OpenWorld Unconference)
  • OTNラウンジの設置
  • Video&Photo Blogによる実況中継

の3つの参加&双方的な仕掛が用意されている。このアンカンファレンスというのは、会場内に参加者が使えるフリーなスペースを設けて、そこで自由にセッションを開催してもらおうというもの。米国のイベントではこれまでのも何回か行われたが日本では始めての試みらしい。
 アンカンファレンスの予定を資料で確認したところ、「OracleLOVERS勉強会」とか「わんくま同盟」の人の名前と一緒になんとマイクロソフトのエバンジェリストの名前も!「おいおい。オラクルのイベントマイクロソフトのプレゼンテーションするのかよ!」と思わず突っ込みたくなる。アンカンファレンスの会場には電源と無線LANもしっかり用意されるそうなので聞き手も安心だ。

最後のイベント後の工夫は、

  • オフィシャルタグのアナウンスと活用

を図るということで、これを使えば取材記事やレポートのブログ、会場内の撮影写真などを検索し辿りやすくなるだろう。便利そうだ。

 他にもいろいろなアイデアを考えているようなので、当日はIT業界の最新技術動向というだけでなくWeb2.0時代のイベントのあり方的な目でも観察してみるとおもしろそうだ。

そうそう、今日の会議に参加したお土産に今話題のPOKENを頂いた。

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裏にはしっかりとOracle OpenWorldのシールが貼ってあった。

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#POKEN貰って嬉しかったから、こんなに早く長いレポートあげたんじゃないんだからね!

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