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年齢を重ねた人には「頭がいい」よりも別の褒め方がいいのかも

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こんにちは、しごとのみらいの竹内義晴です。

先日ある知人から、さらにその知人(ボクは知らない方)を紹介されるときに、「竹内くんってね、こう見えて結構頭がいいんですよ」と言われました。

その知人は、きっと気を使ってくれたのでしょう。悪い気はしません(でも「こう見えて」は不要(笑))。一方、45にもなって「頭がいい」って紹介されるのは、なにかがはがゆい。

「頭がいい」の定義って、年代やシーンによって変わってくるのかなーと思っています。

学生時代は、成績が優秀な人(テストでいい成績を取る人)が「頭がいい」とされます。

20代ぐらいは、難しいことをやっていそうな人のことを言うかなー。たとえば、IT業界で働いていると「へー、あなたパソコンの仕事しているの?おばちゃんはぜんぜんわかんないわ。頭がいいのねー」みたいに言われること、あるじゃないですか。

30代を過ぎると、そういうことじゃないような気がする。ボクの場合なら、「言いたいことを汲み取ってくれる人」とか、「大きな視点でとらえられる人」とか、「難しいことを分かりやすい言葉で説明できる人」などに出会うと、「頭がいい」と感じます。

で、冒頭で知人に言われた「頭がいい」は、「難しいことをやっている」って意味じゃないか、そういうイメージなんじゃないかと思うんです。

学校の成績とか、難しいことをやっているとか、そういうことはあまり関心がなくなってきた今日この頃(もちろん、学び続けることは大事だけど、それが主じゃないって意味ね)。ひょっとしたら、年齢を重ねた人には「頭がいい」よりも、別の褒め方の方がいいのかもしれません。

最後に、宣伝です。年齢を重ねると、働き方も変わってきますよね(ちょっと無理やりだけど)。

@IT自分戦略研究所で連載している『仕事が「つまんない」ままでいいの?』に、新しい記事反省しても後悔しない! 35歳からの仕事と生き方が掲載されました。よかったら、読んでみてください。

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