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知識を第三者に伝える際は、大切なことをできるだけシンプルに伝える

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こんにちは、しごとのみらいの竹内義晴です。

先日、ある記事を書くための事前準備をしようと、インターネットを検索していたら、コーチングを勉強していたときに読んでいた、あるブログがヒットしました。

その記事は、クローズドクエスチョンとオープンクエスチョンについて書かれた記事でした。

クローズドクエスチョンとは、イエスまたはノーで答えられる質問のこと。たとえば、「この提案に、賛成?」のような質問。

オープンクエスチョンとは、自由に答えられる質問のこと。たとえば、「この提案について、あなたはどう思う?」のような質問。

クローズドクエスチョンとオープンクエスチョンという言葉を見て、「懐かしいな~」と思いました。と同時に、「そういえば、最近それ、意識してないな~」と思いました。合わせて、「なんで意識していないんだろう~?」とも思いました。そしたら、普段使っている質問が、基本、オープンクエスチョンであることが分かりました。クローズドクエスチョンを使うのは、最後に、「これは、無理なくできそうですか?」のように、確認する際に使うぐらい。ですから、「これはクローズドクエスチョンで、これはオープンクエスチョンだ」などと意識する必要がなかったのです。

合わせて思いました、「知識を第三者に伝える際は、あまり構造的にしすぎずに、本当に大切なことを、できるだけシンプルに伝えることが大事なのかもしれないな」と。

持っているスキルや知識を第三者に伝える際、分かりやすく伝えるがために、構造的にしたり、体系化したり、分類したりして伝えます。もちろん、それはよかれと思ってなのですが、ややもすると、本当はシンプルなことを複雑にしてしまいがち。

でも、人は、同時に複数のことを意識できないので、複雑にすればするほど、学習が難しくなってしまいます。

どんなことにも、「いろいろあるけど、大切なのはこれだ」ということがあるはず。それならば、大切なことをできるだけシンプルにして、伝えることが大切なんだろうな、そうできたらいいなと思いました。

Comment(5)

コメント

匿名

「この提案に、賛成?]
この「、」は何でしょうか?
「この提案に賛成、反対?]
とかならわかるんですが、非常に違和感がある句読点です。
当然、推敲、再読されての投稿でしょうからミスタイプ的要素はないものと考えますので、
何らかの意図がある句読点と推察しますが、意図が汲み取れません。
後学のために、ご解説頂けますと幸いです。

匿名さん、コメントありがとうございます。
「、」に違和感があったんですね。
いろんな正しさがありますね。

匿名

>いろんな正しさがありますね。

いや、自己納得ではなく、説明を頂きたくお願いしているのですが、叶わないでしょうか?

匿名さん、コメントありがとうございます。
ご指摘の通り「この提案に賛成、反対?]のほうが一般的かもしれません。

一方、ここではクローズドクエスチョンの「イエスまたはノーで答えられる質問」にしたいと考えました(「この提案に賛成、反対?」の場合、答えが「賛成または反対」となります)。

そこで、「イエスまたはノー」で答える質問になるよう、選択肢を一つに絞りました。「、」は読みやすさを意識してのものです。深い意味はありません。

ただ、匿名さんが違和感を抱かれたように、日常ではあまり使われる会話ではないかもしれません。例えば、「今日の帰り、軽く一杯飲んで行かない?」のような文例なら、より日常的かもしれません。

もっとも、クローズドクエスチョンは、「イエスまたはノー」だけではなく、「AかBか」の二者択一ような、制限された質問も含まれるので、その説明を前段に書いたうえで、「この提案に賛成、反対?]を文例としてあげても、よかったかもしれません。

匿名

>「、」は読みやすさを意識してのものです。
意図とは別のところでマイナス方向に働いてしまいましたね。
いいや、そんな言葉で結論付けられる問題ではないです。
長文になって形容詞などのかかり方が分かりづらくなるなどの場合に使うのが句読点であり、
(私はここで文章の前半が終わって結論を書きたいと思ったので句読点を打ちました)
今回のような短い文では句読点は必要ありません。
たかが「、」されど「、」です。

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