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【おまけあり】あなたは自信を「持つ」ことができますか?

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「自信を持ちなさい」 

新しいことにチャレンジするとき、大きな舞台に上がるとき、私たちがよく耳にするフレーズです。 

自信とは、自分を信じると書きます。ステキな言葉です。 

しかし、実際には、自信を「持とう」と思っても、なかなか持てないのが実際ではないでしょうか。 

なぜなら、自信とは、「よし、これならいけるぞ!」と自然と湧いてくる感覚なので、意識的に「持とう」と思ってもなかなか持てるものではないからです。 

自信について、私の知人はこう言いました。 

「自信ってね、持とうと思っても持てないんだよ。自信は過去にあるんだよ。今までを振り返って、うまく出来たときのこと、頑張った時のことを思い出してごらん。それが、直接そのことでなくてもいい。"自分にはできる"という感覚を思い出せば、自信は自然と湧いてくるものなんだよ」

誠Biz.IDで連載させていただいている、ボクの不安が「働く力」に変わるときに、自分に自信が持てない……どうすればいい? という記事を寄稿しました。よかったら読んでみてください。 

■おまけ:自信が湧いてくる感覚を作る際のポイント

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私たちの脳は、過去の体験を五感の情報として記憶しています。実際、学生時代に一番楽しかったときのことを思い起こせば、そのときのシーンがイメージとして脳裏に思い浮かぶでしょう。ひょっとしたら、その時に流れていた音楽や音、ワクワクした感じを頭部や首、胸、下腹部等、体の一部に感覚として思い出すかもしれません。

このように、五感を使って、過去に自信があったときのことをリアルに思い浮かべると、そのときの自信が体の感覚として湧いてきます。

記事には書いていないのですが、実は、未来のことをイメージとして想像しても、似たような体の反応が起こります。それが叶っている状況を頭の中でリアルに思い浮かべるのです。実際、スポーツ選手はメンタルトレーニングとして、このようなイメージトレーニングを取り入れています。脳は実体験と想像を区別できない(同じ脳波を示す)ので、想像するだけで体が反応するのです。

頭で軽く「○○になったらいいなぁ」と考えるのではなく、すでに「そうなっている」状況をリアルにイメージし、「没頭する」のがポイントです。頭の中ではすでにそれを体験していることになるので、自信が「湧いてくる」のです。

以上、おまけの情報でした。

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