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会社によって違う「クラウド」の捉え方

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7/25に、クラウドに関する2社のプレゼンを聞く機会がありました。

主に、

・クラウドとは何か?
・利用者は誰か?
・利用者のメリットは何か?
・各社の製品の説明

などのストーリーでした。

印象深かった点の1つ目は、一言で「クラウド」といっても、その扱い方は各社で違うということ。

「他社はどうかはさておき、弊社にとってのクラウドとは…」のような説明があったり、クラウドとはインフラまでを言うのは、アプリケーションをまでを含むのかが各社で違ったり、捉え方自体が違うのが意外でした。

正直なところ、流行の言葉に既存の商品ラインナップを合わせたという印象も否めない会社もありましたね。

各社によって違うクラウドの捉え方。今後どんな展開になっていくのでしょうか?

もう1つの印象として、同じクラウドを語り、同じような内容なのに、プレゼンによって好感が全く異なった点です。

一社は、「本当に顧客のためにサービスを展開しているんだな」という気持ちが伝わってくるプレゼン。もう一社は「なぁんだ、結局儲けたいだけなのね」という印象のプレゼン。「一緒に仕事をしてみた~い」と思うか思わないかの差が歴然。

この違いは何なのかなぁと考えてみると、一社は未来から現在を眺めたプレゼンで、夢を語りながら「一緒にやろうよ」という感じ。もう一社は過去のデータを示し、「ね?必要でしょ?」という感じ。しかも、自社ではなく、様々な会社の調査結果を引用しただけというのが残念でした。この差は大きいな~。

クラウド、プレゼンの両方の意味で各社の対比ができて、いい勉強になりました。

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