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通信業界特殊偵察部隊のモノゴトの見方、見え方、考え方

さて、歩留まりをどう読めば良いんだ?

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自社主催のイベントの場合、当然来場者の歩留まりを自分の責任で読むことになります。今まであまり前例の無い形態の場合、これはとても難しい作業になります。


お呼びするのはお客様?パートナー?両方?

当然それぞれ基礎的な考え方として歩留まりが異なります。もちろんお題にも、内容にも、そして天候にも左右されます。しかし前例が無いと、それこそエイヤで決めるしかない。そうしないと、案内の総数も用意するキャパシティーも決定できません。
いま関わっているのは全く歩留まりが読めない懇親会主体のイベント。考え方によって100%近くから60%くらいまでの幅があって、悩みは尽きません。


でも、とりあえずノミネーションしてもらって案内は出しちゃった

時間も無いし、考え方の軸も無いので、エイヤで x0%くらいに違いないと決めてしまいました。何となく理屈っぽいことを言って決めたんですが、今回はキツい。勘です。気合です。

きっとこれから色々と楽しいことが起きるんだろうな。

今から疲れるわけには行かないのですが
はぁ・・・ 

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