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ビジネスモバイルITベンチャー実録【朝メール】から抜粋します

ヤマハのスピーカー付きお風呂にEcho Show 5が最適だった!

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おはようございます。

2.0℃@5.10am。冷え込んでいます。

===ほぼ毎朝エッセー===

先週は木曜日に軽く風邪をひいてしまったことを認識しました。インドに出発する前日だったのですが、急遽中止にしました。今どき、機内で風邪が悪化したら目も当てられません。おかげで週末は時間がたっぷりとできました。さて何をするか?

左手が不自由な母に、言葉で操作ができるスマートスピーカーを研究してみようと思い立ちました。ポチっ。土曜日、早速、Amazonのディスプレイ付きのスマートスピーカー、Echo Show 5が届きました。

到着したものの設定は極めてシンプルでした。電源を入れて、Wi-Fiのアクセスポイントを設定、そしてAmazonにログインするだけ。もともとはディスプレイ無しで設定できることを前提にしているので、ディスプレイが付いているこのスピーカーは、設定がかなり簡単です。

すぐに「Alexa、今日の天気は?」などと依頼するように。何せPrime会員で聴ける音楽リソースへのアクセスが自由自在です。音楽も意のままに選べます。天気予報やら時刻やら、ジョークやら、変な問いかけやら、一通りやってみます。

さらに、Amazonのサイトで、様々なSkillという新機能が追加できます。テレビのオンオフ、しりとり、豆知識、ピカチュウ、脳トレなどなど。殆どが無料のSkillたち。いろいろと追加してみます。

様々なSkill(s)を追加する中で、特にいいと思ったのはRadikoでした。好きなラジオ番組を音声コマンドだけで聴くことができます。Spotifyも連携。ただし、リストの変更がうまくできずにいます。あとはもともとあったものですが、最新ニュース番組を動画付きで見られるNHKニュース。音声でニュース番組が立ち上がるのはかなり便利。

そして、お風呂に持っていきます。うちのお風呂はYamaha製のものです。天井にスピーカーが付いているのです。従来からこのスピーカーを活用することが個人的なテーマだったのですが、上手く行っていませんでした。スマホをつないだり、それをBluetooth接続してお風呂場からスマホで操作できるようにしてみたり。なんだか、今一つだったのですね。

そこに今回のEcho Showをつないでみました。Echo Show本体はお風呂の外。つまり着替え場に置き、風呂場から音声コマンドを出す形です。そしてびっくり。なんと、ちゃんと音声コマンドだけで機能するのです。声だけで音楽を変えたり、ニュースを聴いたり、時間を確認したり。何とも便利だったのです。

ささやき声で話せば、ささやき声で返事が戻ってくるなど、ポテンシャルを感じさせる新機能などが増えています。思い出すのは、星新一のショートショート「ボッコちゃん」にあった「肩の上の秘書」。肩の上に乗ったオウムが、いい加減な返事でも、ちゃんとした返事に話し替えてくれるという小説でした。ささやいてもわかってくれるパーソナル秘書。まさにそのポテンシャルを感じたのですね。

これ、袖につけるBluetoothマイクかスマートウォッチ連動で、だいぶ面白いことが出来そうです。自動翻訳機なんかも使えますね。テレワークでの会議などにも面白いです。一人一つ、言葉が通じる秘書を持ち歩く。そんなことを妄想することができました。

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