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ビジネスモバイルITベンチャー実録【朝メール】から抜粋します

やはりスマートウォッチは超音波洗浄機に入れてはいけません

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現在FitbitのVersaというスマートウォッチを使っています。ところが昨日からついに壊れてしまいました。心拍数が出ません。どうやら心拍数を検知するための緑色のライトがダメになったのです。スマホに残った記録を見るとこれを使い始めたのは2018年3月から。かれこれ1年半以上使っていることになります。

私は従来腕時計をしない派でした。腕時計を見るそぶりと、時計バンドが汗で臭くなるのが嫌だったので腕時計を避けていました。スマートウォッチをするようになったのが、Galaxy Gearというものから。睡眠パターンが取れるのがとても嬉しく昼夜していたわけです。

その後Apple Watchも初代モデルは使いましたが電池寿命が短く断念。たどり着いたのがFitbitでした。当初はバンド型のものを使っていたのですが、途中にIonica、そしてVersaというモデルの電池が4日持つということを知り、ここに定着、長期運用に入ったのです。

Versaは心拍数の測定が優れモノで、睡眠パターンも心拍数も参考にしながら分析してくれます。そして、安静時心拍数も自動計測されます。スマホにいつも出ているのでさりげなく見ていました。

あるとき同じFitbitを使う後輩と話すと「坂本さん、心拍数高い~」と。その後、心拍数を気にするようになりました。その頃、ためしてガッテンで安静時心拍数が引くいことの重要性についてやっていました。安静時心拍数が73と61とでは突発死のリスクが2~3倍も違うと。もちろん低い方がいいわけです。
http://www9.nhk.or.jp/gatten/articles/20190109/index.html

その後、自分としては、脈数を下げることが課題になりました。測定を続けると、飲酒が脈を上げること、お酒の種類によっても変わること、様々なことが分かってきました。週1の休肝日を実施すると心拍数がすごく下がる傾向もつかめました。週1の休肝日も楽しみになりました。

充電する時間以外は、ほぼずっとつけているFitbit。金属製のバンドに変えてあるのですが、さすがに少し匂いが気になるように。そこで、会社に置いてある超音波洗浄機にかけてみることにしました。防水性がどれくらいしっかりしているかを見てみようと本体ごと浸けてみました。別な実験もしてみたのです。匂いも完全になくなり、快適になりました。

このことを自分の日報に記載していると、社内の人から「腕時計の超音波洗浄おすすめしません。機械式の場合は内部のムーブメント破損の可能性があり、スマートウォッチの場合でも防水機能に問題が発生する場合があります。ベルトを外せるなら、ベルトのみ洗うのがベストです」というご意見をもらっていました。ドンマイドンマイ。実験です。

さて、洗浄から2週間。どうやらきました。よく見ると液晶の横に光の筋が入っています。そして、スマホのアプリでデータ更新を何度しても、心拍数のデータだけが更新されません。よく見ると心拍数測定のランプが点灯していません。一応電源オフオンをしてみましたが、ランプは一瞬戻るのですが、しばらくすると消えてしまいます。

あら残念。壊れてしまったようです。でも、仕事柄、あまりひとつのガジェットを長期間使うのは良くないです。早速、本日到着で、Amazonで、Versa2をポチっと注文したのでした。

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PS:

新しいFitbitのスマホ Versa2が当日便で届きました。さっそく設定してデータ取得。時計のバンドも新旧Versaでそのまま引き継げました。これで睡眠も心拍数もばっちり計測できるようになりました。

残念なのは折角の休肝日明けだった昨日のデータが欠損していること。きっといいデータが取れたのではないかと気になってしかたありません。逃した魚は大きいというやつです。

考えてみると、今の自分の生活で改善できるのは、従来見えづらかった睡眠の品質ですから。Fitbitはその計測器なのだと実感しています。最近は寝ることにまで一生懸命です(笑)。

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