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ビジネスモバイルITベンチャー実録【朝メール】から抜粋します

仕事仲間は仕事を楽しくするコンテンツ

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おはようございます。

昨晩から今朝にかけては雨が降らず。1007hPa 22.5℃ @5.10am。

===ほぼ毎朝エッセー===

□□仕事が楽しいのは仲間がいるから

ありがたいことに、ある大学のサークルでe-Janでのアルバイトを歴代紹介してくれながら、先輩から後輩に引き継いでいってくれています。その検証のアルバイトのAさんのGood Newsから引用します。

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[Good News/Appreciation Message]
* 最近新しく検証チームに入ってきた後輩と帰り際に少し世間話をしました。検証作業の最中に少し気分転換したいと思い、Mさんの席へ数分だけお邪魔させてもらいました。Mさんもすぐに気づいてくださり、明るくいつものように会話してくれました。
毎回、少しづつではありますが、仕事仲間が増えていく事がすごくうれしく感じます。検証作業は一人で作業する時間がほとんどですが、それでも仕事仲間が増えると増えないとでは、また仕事の楽しさが大きく変わってくるなと改めて感じました。

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これを読んで確信しました。

そう。「仕事が楽しいのは仲間がいるから」です。

仕事仲間の存在自体が、実は仕事を楽しくするコンテンツなのです。このように考えたことはありますか?

よく「自分を複製できたらいいのに」と思うことがありますよね。人に教えるより自分でやった方が早いし効率的だと。ところが実際には、自分の複製はできないので、一人でできる仕事には限界があります。より大きい仕事をやろうとしたら、チームとして仕事をするしか方法が無いわけです。もちろん、一部の芸術家は違うと言うでしょうが、仕事一般ではこれは大いに当てはまります。

さて、チームとして仕事をすることが、上手な人、下手な人というのがいます。これは、チームプレイというものが、人は学んで得る能力だからであり、元々人に備わっているものではないからでしょう。

一方、チームを率いるリーダーには、チームとしての力を発揮させることが求められます。1+1+1=3ではなく、5にも10にもする。これを一般的な組織論で考えても難しいので、上記の気づきをヒントに、一つ提案しましょう。

それは、「仕事仲間を楽しむ」ようにすればいいのです。

仕事仲間には短所もありますが長所もあります。それをひっくるめて「楽しむ」のです。短所に腹を立てても、それで自分の体内に発生する毒素で自分を痛めてしまうだけです。何せ、仕事が楽しいのは仲間が楽しだからだと、そう決めてしまえばいいだけ。仲間なんだから、すごい人だと尊敬してもいいですね。

するとどうでしょう。楽しいことに人は挽き付けられます。楽しいことに人は貢献しよう動きます。チームが元気になってきます。仲間とのチームが元気になってくれば、仕事はより楽しくなります。

仕事自体は楽なものではありません。苦しいこともあります。でも、チームで困難なことに向かって、それが達成できた楽しさは、元の苦しさをはるかに上回ります。

そう。だから、チームリーダーのやりべき仕事とは、チームメンバーが仕事を楽しむように仕込むことです。そして、そのコツは、メンバー一人ひとりを楽しむことなのです。メンバーとしてのコツは他のメンバーを楽しんでしまう。

「仕事が楽しいのは仲間がいるから」。何か一つの真理をついていると感じますね。

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