オルタナティブ・ブログ > 普通のおじさんとソーシャルメディア。 >

小さな会社のウェブマスターがパーソナルブランディングについてごにょります。

【年末年始ブックマラソン】『誰でもすぐにできる 売上が上がる キャッチコピーのつくり方』

»

ブックマラソン九日目。

日本名刺協会のお仲間、堀内さんから新刊をいただきました。ありがとうございます。

『誰でもすぐにできる 売上が上がる キャッチコピーのつくり方』

タイトルそのまんま。これ以上ないというほどの実用書です。
「読んで学ぶ」というよりは、「読みながら使っていく」本といえますね。

「素人がキャッチコピーなんて作っても、それで売上なんか上がらないのでは?」

という方がいらっしゃいますが、はっきり言って、上がります。
それはわたくしが一番よくわかっています。
2004年に何もわからない状態で文具店に転職し、ネットショップの担当になり、ド素人ながら書いて書いて書き尽くして、売上を作ってきました。(それなりに時間はかかりましたけどね)

その間、この堀内伸浩さんや、中山マコトさんなど、その世界の先輩方の本やセミナーを参考にしながら、キャッチコピーを書いてきたのです。
ですから、素人の作った素朴なキャッチコピーでも、売上に貢献できることは誰よりも理解しているつもりです。

さて、この本ですが、内容的には三部構成になっています。
第一章:キャッチコピーを作る前に考えること
第二章:すぐに作れるキャッチコピー58のルール
第三章:ボディコピーの書き方

ボリューム的にも二章の「58のルール」が、メインコンテンツではあるのですが、実は一番重要なのは第一章です。
つまり、「何のためにキャッチコピーを作るのか?」「誰に向けたキャッチコピーを作るのか?」「何を訴求したいのか?」
順番に目的を明確にしないことには、せっかくの58のルールも使いこなせないからです。

特に、USPと呼ばれる「売り」をはっきりさせないとコピーは書けません。
そこで堀内さんが声を大にして言われるのは、「売りが見つからない」という人が多いということ。そして「売り」がなければ作ればいい!ということ。
一番簡単なのは、売る相手をあえて細かく限定してしまうことですよね。例えば、
「幼稚園年少のお子さんをもつママ専用●●●」
みたいな感じですね。もっと絞ってしまってもいいかもしれません。

何をもって「売り」とするか、とことん考えたら、あとはそれを引き立たせ、伝わりやすくするために、どの「ルール」にあてはめるか?だけです。
ですから、なんといってもこの本は第一章。

もし、キャッチコピーを書く必要に駆られて、この本を手に取られる方がおられましたら、とにもかくにも第一章をみっちりと読み込んで活用していただきたいと思います。

さて、わたくしもまた勉強させていただきます。m(_ _)m

誰でもすぐにできる 売上が上がるキャッチコピーの作り方 (アスカビジネス)

        堀内 伸浩 明日香出版社 2012-12-13
        売り上げランキング : 46439
by ヨメレバ

>>なぜ「e-hon」は泣ける書籍通販なのか?

ということで、年末年始ブックマラソンも本日で無事終了です。
ちゃんと続けられるか監視役として見守ってくださった方々、たまたま読んでくださった皆様、ありがとうございました。
明日から通常業務に戻ります。

Comment(0)

コメント

コメントを投稿する