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小さな会社のウェブマスターがパーソナルブランディングについてごにょります。

【困る】いまだに電話営業してくる業界、会社って、、、

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「ただいま、御社の地域のほう回らせていただいておりまして、、、」

たまにかかってくる、営業の電話。不動産投資の業界が多いですよね。

今日もかかってきました。

「そういったのは結構ですのでお断りしております。」

世の中お互い様ですし、相手も好きでやってるわけじゃないと思うので、なるたけ柔和に対応しますが、しつこいと閉口してしまいます。

「あ、こういうお話は初めてですか?」

いやいや、先ほどからお断りしてるんですが無視ですか、、、切られまいと必死に食い下がってきます。

「すみません、来客中なので申し訳ありません。」

たいていはそう言って切ってしまいますが、仕事中に作業を止められるし、なんだか後味も悪いし、少なくともこちらにはひとつもメリットがありません。ホリエモン氏が「電話してくるヤツは最悪」と言うのもわかります。

でも、それはあちら様もそうですよね。

こういう営業を続けていると、業界のイメージもどんどん悪くなるし、邪険にされたりガチャ切りされたり、ご本人もストレスたまるでしょう。

わたくしごときが言うことでもありませんが、もうね、そういうのは昭和のスタイルですよ。誰でもがんばれば結果が出た時代なら、いいのかもしれませんが、平成も終わるこのご時世にはありえません。

今どき、どんな仕事をするにもネットで調べてから着手する時代、不動産投資したい人もまずはネットで調べますって。(本当のお金持ちは紹介で情報が来るのでしょうが。)ですから、ウェブサイトにお客さんの知りたい情報をこれでもかというほどアップしておけば、ガチャ切りされなくてもバンバン売れますって。1件ずつ電話する時間があったら、そこにエネルギー注ぎ込むという考えが、なぜ出てこないのでしょうか。

どうしても電話したいならば、せめて自動音声にすればいい。「老後のための不動産投資に興味のある方にだけ、耳寄りな情報をお届けします。ファックス番号をプッシュしてください。」要らない人は瞬間的に切れるし、切られたほうもロボットです。誰も疲弊せずに超人的な数のアプローチができるはず。あんなのタイミングなので、それをリストに従って定期的にやっていけば、ある程度のレスポンスも見込めるでしょう。

コンテンツアップが面倒ならば、グーグルアドワーズなどに頼めば、そういう検索をしている人に広告を見せることもできるはずです。

SEOの会社が電話で営業してくるというのも有名な笑い話ですが、もうそろそろ逆効果の営業手法は変えていったほうがいいのではと思います。

あ、もちろん電話が悪と言っているのではありません。電話じゃないとダメなシーンもまだまだたくさんありますよね。でも、いきなりのプッシュ営業というのは、いつかなくなるんじゃないかな。

構造的にブラックなお仕事というのは次から次へと出てきてしまうのかもしれませんが、工夫して、誰もが楽しく仕事のできる世の中になって欲しいものです。

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