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ThinkPad X201sを三枚におろしてみた

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レノボ祭り in 秋葉原に行ってきました」でThinkPad X201を分解するセミナーが行われていました。簡単に行えていたので、うちの子(ThinkPad X201s)も分解してみようと思ってやってみました。

Lenovoの土居氏(旧AMDの兄貴)も言っていましたがThinkPadシリーズは保守マニュアルがWEB上にあります。「ThinkPad X200、X200s、X200si、X201、X201i、および X201s 保守マニュアル」になります。このマニュアルは334ページもあるのですが、失敗しないためにも分解前に嫁と土居氏が言っていました。いや、普通に無理ですけどね...(キーボードとパームレストを外し方だけ読みました)

マニュアルと感性にしたがってX201sを分解してみました。

結構さくっと分解できました。マニュアルに従えば基本的に失敗することはないでしょう。

X201sのマザーボード側を見ると結構空きスペースがあるんですね。

中央のチョイ上(USBの無線LANアダプターがあった場所)や、右下のPCI-Expressミニ・カード周辺です。右下の空間はマニュアルを見るとフルサイズやワイヤレスWAN様らしいですが、私のX201sはWiMAX(Centrion Advanced-N+WiMAX 6250)つきです。なので、今の世代では小さくなったんですね。

無線LANが液晶まで線が2本伸びていました。これがThinkPadの無線LANの感度が良いというのはこういうことなんですね。

CPUを拝めるかと思ったんですが、裏側なので無理でした。また、全体の20%くらいとっているHDD(右上の空間)を1.8インチにしたらもっと配線が楽になるような気がするのですがどうでしょうか。

また、キーボードですがThinkPad USBキーボードも一緒に分解してみました。上がX201sのキーボードで、下がUSBキーボードです。

旧キーボードのX201sを交換できるかと思ったのですが、クリックボタンのサイズが違いすぎました。パームレストが入りません。また、裏側を見ると土台に固定するねじがありました。

だからUSBキーボードの土台との一体感がないんですね。そこは数千円アップしてもいいので剛性を検討していただけるとうれしいです。

ThinkPadの分解って簡単でした。以前にLet's Note Tを分解したことがあるのですが、そのときと比べるとあまりの差に驚きます。ノートPCを分解することはほとんどないと思いますが、HDDの交換ぐらい簡単に交換できても良いと思います。

HDDの世代交代はそれほど早くはありませんが、SSDはシリコンなだけに世代交代が激しいです。ストレージの性能アップは体感しやすいので、ストレージの交換が容易なThinkPadはもっと評価されても良いと思います。

とりあえずは、組み立てなおすとちゃんと起動しました。素人でもちゃんと分解・組み立てても問題なく使用できます(裏面のねじを締めていると"パッキ"と音がしましたが起動したので問題ないはず...)。

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